- 締切済み
スナックではたらいています 話がつづきません
趣味とか好物とか休みの日はなにしているかなど色々たくさんききますが ききおわると次回聞くことがなにもありません 一つの話題で1時間とか2時間もつようにするにはどうしたらいいですか 話題を広げるにはどうしたらいいですか どんな話をしたらいいですか 話が全然続かなくて困っています 話題がなにもありません 一つのことをきいたら また違うことをあれこれ聞くのは大変です 質問する数を大量にもっていなければなりません それでの限界があります
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- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
他の回答にもありましたが。 新聞を読む、てのは昔から聞きますよ。 水商売にも色々ランクがありますが 高級な店で働く方々は、それなりに努力されていますよね。 でもなぁ~ 一つの話題で一時間、二時間てのは広げるには限りがありますよね。 深くまで突っ込んで行くなら持たせられるけど、それなりの知識も必要で逆に大変だと思うけどなぁ。 だったら自身から話題を変えられるくらいのネタを持たないと…やっぱり新聞が手っ取り早いかなぁ。 水商売は本来、お客様を楽しませる商売ですよ。 その分、自分も努力しなきゃ。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18538/30888)
こんにちは 余計なお世話かもしれませんがお礼欄を見ても一方通行ですね。 話題は振るものではなく 振られたものにどう返していくかです。 まずは相手の話を聞くところからです。 お客様の話聞いてますか? 聞いていれば話は続くものですよ。 無理にきている人は少なくて、話を聞いてもらいたい人が 殆どですからね。 会社でこうでね と言われたら、 そうなんですね。大変ですね。どうされました? 相手の内容を好意的に捉えてその点について質問をしていくのです。 間違っても 家族のこと 会社のこと 相手が話したくもないことを なにしてるんですか~? なんて野暮なことは聞かないことです。 あなたは面接官ではないので相手に如何に話して貰うかと 相手の話をうまく聞くことができるかが大切です。
笑! 致命的な悩みごとですよね!? 「天気の話はしてでも政治と宗教の話はするな!」はお水の基本。 と、聞いていますが確かにおろんな方が来店されるわけですから対応に苦労しますよね。 昔、一流のお水はお客様の話題を欠くことがないように毎日、新聞や雑誌(週刊誌を中心に?)を隈なく目を通したと聞いたことがあります。 ですが最近は、銀座の一流ホステスさんでもそこまでのことは・・・していないと思います。 また、昔のようにお客様も求めていないと思います。 お客様とのキャッチボールのボールを毎回毎回、新品に変えていたら持つわけがありません。 こうしましょう! エコ! 2、3回時には5回ほど。 どちらが先か分かりませんが、投げたボールで話を繋ぎましょう! お客様が仕事の話をしてくれば当然分からないことだらけ、、、幾つかの固有名詞に対してどういうことか聞き返せば良いんです。 最悪の場合は「それで、どうしたの?」で切り返す。 旅行の話も「すごーい!羨ましい!・・・他に何処行った?」で良いんです。 一番面倒臭いのは恋愛の話、女の話! 其々別なんだから女の括りで一緒にするな!と内心思うでしょうが、そこはグッと堪えて「私だったら・・・。」と好意的に切り返しておくしかないよね。 いずれも、相手の話のポイントを摘まんで喋らせること。 飽きたらそのうち良い気分で帰りますよ。
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
元々お喋りでもなければなかなか難しいでしょう。 自分で話すことを頑張るより話させるようにしていかないとそんな簡単に話せるようにはならないですよ。 喋らせる。 相槌を上手に打つ。 それがまず先で、そこに話題も取り入れる様にしていったら良いかと思います。
- human21
- ベストアンサー率37% (938/2476)
話題を豊富にするには、時事ネタが必要だと思います。 毎日のように社会では様々な出来事が起きています。 その出来事を把握する為に、1日1回はニュースを見るか、 新聞を読んでください。 ニュースを見る時間は自分の都合の良い時で大丈夫です。 また、興味があれば経済に関するニュースも良いです。 日本経済新聞などを購読し、経済に強くなれば自分自身の 為にもなります。 いずれにしても現在の社会動向を把握した方が良いと思います。 また、時事ネタに関する自分の意見も決めておいた方が良いでしょう。 聞くだけでなく、軽い議論も可能になりますから。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
うーん。 あまり自分から話題を持ち掛ける必要はないと思いますよ。 スナックで働いているとのことですが、そこに行く客は、そこが気に入っているから行くのであって、貴女との会話が目的とは限らない。 逆に、話が続かない時点で、それは明らかでしょう。 飲みに行く理由は様々ですが、それが女の子との会話の場合もあるし、自分のように放って置いてほしい人もいれば、カラオケがしたくて我慢できないうるさい奴もいる。 必ずしも、会話を求めて入店する訳ではないのですから、無理に話題を提供してストレスを溜めるよりも、あくまでも、聞き手に徹していいと思いますよ。 その事を客が分かれば、いつの間にか、客の方から話しかけてくるものだと思います。 以前、これ以上はないというほどの無口な友人がいて、あるスナックのママが、彼にどう対していいのか分からないといった話をしてきたことがありますが、その時の答えが、「放って置け」であり、ママも、それがどういうことか理解できなかったような記憶がありますが、彼の目的は、一人そこで飲みながら、ゆったりしたいだけであり、そこに会話は無用のこと。 客のそこに来る目的によって対応は違うのではないですか?
- sukkyanen
- ベストアンサー率27% (54/194)
そんな尋問みたいに次々に質問されたら嫌でしょうね。 あなたも疲れるでしょうし、その答え全てを覚えていられないでしょう? それに、はいかいいえで答えられる様な質問はしない事です。 更に、自分の事を答えてから聞きましょう。 もしかしたらあなたの趣味に興味を持って逆に色々聞いてくれるかもしれません。 パターン1「私の趣味はカフェ巡りなんですけど、お客さんの趣味は何ですか?」 「僕はゴルフだけど、カフェ巡りも好きだよ」 「一緒ですね!私は⚪︎⚪︎のパンケーキにハマってるんですけど、他におススメ無いですか?」 「僕なら××かな」 「そこって近いんですか?イチオシのメニューは?」 ここまで来たら共通の趣味の話題なので話がどんどん広がるでしょう。 同伴がOKであなたを気に入ってくれたら誘ってくれるでしょう。 もしくは固定客獲得の為にあなたから誘ってくださいよとか言っても良いんじゃないでしょうか。 パターン2「私の趣味はカフェ巡りですけど、お客さんの趣味はなんですか?」 「僕はゴルフ」 「ゴルフって打ちっ放しだけでも楽しいって聞いたことあるんですけど本当ですか?」 「そうだね。初心者なら他の人のペースとか気にしなくて良いから気楽かもね」 「やっぱり始めるなら打ちっ放しからですか?」 「僕としては~~」 相手の趣味の話をこの辺まで乗せられたら、好きな事だから勝手に持論を展開していってくれるはずですよ。 あとは上手く適当に相槌、話を聞いてて普通に湧く疑問を聞いて行けばいいですよ。 これもじゃあ一緒にやってみる?みたいな話になって同伴OKならいっても良いんじゃ無いですか。 パターン1になったら、その話が一段落したらパターン2へ繋げられれば更に話は続けられるでしょう。 「そう言えばゴルフ好きなんですよね」って。 もしくは次に来店した時に言えば、覚えてくれてたのが嬉しいと思いますよ。 趣味と言う1つの話題で盛り上がればあなたも覚えやすいでしょう。 家庭や恋愛遍歴の話については、 お客さんが日常から離れて夢を見に来ているのか、疲れを癒しに来ているのか、目的を見極めて話を振りましょう。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私の姉が都内で喫茶店とスナックを以前に経営してましたが、スナックの接客は風俗営業法(風営法)でクラブのホステスさんのように客の隣に座って話をするような接客は禁じられてることは御存知ですか? ですから、スナックの接客はカウンター越しにしか出来ないので客と長話にはならないのが一般的と思います。 それでも、常連客はスナックのママさんが目当てで通うことが多いのですから、働いてるスナックのママさんがどのような話術で客と接してるのかを参考にしてみると良いです。 一般的に、大切にしたい常連客でしたら「常連客の趣味や好みを少しは勉強する」と話題は尽きなくなりますし「話し上手は聞き上手」と言われるように常連客の話しを上手に聞いて上げるだけでも常連客の機嫌が良くなりスナックに通い続けることになります。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
飲み屋で家庭の話し特に妻や子どもの話はしませんよ。何のために金払って飲み歩くんです?日常から離れたいのですから、少し現実から離れた話をするのが良いですよ。 それから、話はお客様にしてもらいましょう。聞き上手になるということ。返事や合いの手を的確にいれられるようにすれば、客が勝手に話をし続けます。内気過ぎる客は無理矢理連れてこられた様な場合ですから、緊張をほぐしてあげるように当たり障りのない話題を持っているといいですよ。 一流ホステスは新聞や雑誌を沢山読んで世情に詳しいです。また、得意な分野を持つのも良いですよ。趣味の世界や偏らない思考など。 耳の聞こえないホステスだって筆談ホステスとしてやっていけるのですから。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
なぜ自分から話を広げようとしますか。 主役はお客のほうじゃないですか。 いろいろ話を聞いたら、ある話題を訊きかえしたらいいんじゃないですか。 まったく同じ、全く同じ表現で寸分たがわない話をする人なんていません。 どこかに過不足がでますし、違っている部分も発生します。 そこを突っ込んだら、その話題はさらに詳細化し、膨らみます。 そのうちに、核心的な部分は覚えてしまいますから、あなたがそれを相手にしゃべればいいのです。 これを「仕立て屋の太兵衛パタン」と呼んでますけど語源はわかりますか。 落語で酔っ払いが同じ話を何度も繰り返すうちに全部の話のストーリーを覚えてしまって自分が相手に語りだしてしまうことができるようになる話です。別にメインテーマじゃないサブストーリーなんですけど。 そうすると、「そうなんだよ、そうそう、あれ、あのときおめえいたのか。そうなんだ、うれしかったね」みたいに反応してくれ、親愛感がわいたりするという展開です。 これをスナックでやったら「わあ知られたな、おれ全部人生知られてしまったかな」というような反応になり、一種の同士感が生まれ、相手は間違いなく固定客になります。
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