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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音楽が売れないそうです。)

音楽の売れない現状とターゲット層

このQ&Aのポイント
  • 高齢化により音楽の売れ行きが低下している
  • CDの売れ行きは違法ダウンロードの影響が大きい
  • 子育て世代のニーズに合った音楽が不足している

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230940
noname#230940
回答No.8

ないわけではないと思います。 子供と一緒にというなら、ウルトラマンや仮面ライダーなどの主題歌やサントラ盤のようなもの、またはディズニー映画のサントラ盤なども良いでしょう。 子育てがひと段落したなら、クラシック音楽やジャズを聴けば良い。あえて、30代以降をターゲットにした音楽というものを求めるなら、クラシックとジャズだと思います。 実際のところ、車離れとか読書離れとも言われますし、テレビの視聴率もなかなか上がらない世の中ですから、以前ほどCDなどの音楽も売れなくなるのは当然でしょう。

america2028
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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.12

 インターネットの普及が原因で視聴環境が変わった為でしょうね。  昔はテレビやラジオで良い音楽が流れると、もう一度聞きたいと思っても我慢するしかありませんでした。聴きたい時に聴く為には、カセットデッキで録音するか、レコードを買うしか方法が無かったわけで、それが理由でカセットデッキやレコードが良く売れていました。  ところが、今では、聴きたい曲があれば、インターネットで検索してYouTubeなどで視聴出来ますし、ダウンロードも出来ますよね。要するに、CDレコードを買う必然性が無くなったわけです。音楽だけではなく、映画やアニメなどの動画も同じで、YouTubeで検索して見ている人が多いだろうと思います。  音楽、動画、書籍などの情報は、ある程度の飢餓状態を経験しないとお金を出して買おうとしないので、こういう状況に至るのは、情報革命以前からわかっていました。  音楽が無いのではなくて、眼が肥えた人が多くなって、飢餓状態が無くなったので、音楽が売れなくなっただけの話です。

america2028
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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.11

>その30、40代をターゲットにした音楽を作らないのはなぜでしょう? 他の人も回答されていますが、作らないわけではないですよ。30代はちょっと分からないですが、40代、50代の人たち向けに80年代のアーティストの皆さんは今でも結構積極的にライブ活動をしています。SHOW-YAとかライブやってたりしますよ。もう皆さん結構なおば・・・いえ、熟女のはずですが。 もうこの世代に「あなたたち向けに作った新しいアーティストです」といっても見向きはされません。年を取るともう新しいものに食指はわかないものですから。 だからこの世代が青春だった80年代にJポップというよりJロックで活躍していた人たちが今でも音楽活動をしてそれなりに生活していけるだけのお客さんを集めています。ルナシーなんて、メンバーが生活に困りそうなタイミングにライブをやるとかいわれていますよね・笑。

america2028
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noname#261481
noname#261481
回答No.10

高齢者は演歌を聴く? 完全なる偏見ですよ。 自分は50代だけどうちらの上の世代はビートルズで育った世代です。 我々はどちらかと言えばフォークからニューミュージックですが…。 「数え切れない夢から覚めた世代の歌がない…」って馬場さんも歌っております。 作った所で我々世代の心に響かないと意味はないでしょう。 そういう自分もサカナクションとかPerfumeとかは聴いてます。 一時capsuleにハマってましたから…。

america2028
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noname#229843
noname#229843
回答No.9

音楽が売れないそうです。 貴方が知らないだけで、売れている音楽ジャンルもあります。 30、40代をターゲットにした音楽 年齢層で好むジャンルが皆同じなんて事は無い。 無知も甚だしい質問。

america2028
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  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.7

趣味が多様化しているので、誰もが皆聞くような音楽は無くなったのでしょう。音楽番組の衰退、紅白視聴率の低下などを見れば一目瞭然です。

america2028
質問者

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回答No.6

CDはもう売れないんじゃないですか?ダウンロード販売がある時点で 音楽が売れているというより握手券売れてるんですよね。 30台半ばですが、結局すでに世の中にいい曲はあるし過去のものだけでも聞ききれませんよ。 結局自分の10代の時きいてたのきいたりしてます。 ちなみに僕の場合はDJをしていたこともあり洋楽は1980年代後半のディスコやクラブミュージック系からなんでかなりの曲を聴いてます。 今の曲を良いとは思はないっていうのは正直ありますし何より昔の曲をカバーしていたりも多いですし たぶんみなさんそうなんじゃないでしょうか? 自分の若かかりし頃の曲ですら一日24時間聞いてても聞ききれないくらいの曲があって飽きもない 年取ると新しいものを受け入れられないところも出てきますよ。

america2028
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回答No.5

 あくまでも私見です。  音楽に限らず、テレビ番組でも「若者なら誰でも見ている」というような番組はいまありません。私が高校生だったころには「とんねるずのみなさんのおかげです」を見て「仮面ノリダー」の話ができないとクラスで話題について行けませんでした。そういう番組って、いまありません。  テレビも多チャンネル化しましたし、ネット動画配信、ケーブルテレビ、DVDやブルーレイのレンタル、YouTubeなどなど、映像コンテンツを見る方法がどんどん増えたのに伴い、全員が見ていて当たり前というものはなくなりました。各自が好きなものを見ているという状態です。ですから昔ながらのキー局は番組作りに「ターゲット」を設定しようとしても当たらなくなっている状態です。  音楽にも同じことが起こっているんだと思います。若い子がJ-POPを必ず好きかというとそうでもないと思いますよ。年寄りはそういうメディアの多様化について行ってませんので演歌歌手が歌う番組があれば(録画しようとかいう発想はできないので)テレビの前に腰を据えるのだと思いますが。  30、40代をターゲットにしようにも、そのぐらいの年齢層のほとんどが好きな音楽っていうものが既にない状態なんですよ。  私は40代ですが、いろんな音楽を雑多に聴いてきました。ティーンエイジャーのころに生まれて初めて本格的にファンになった歌手がDead or AliveのPete Burnsでしたが、彼の歌はいまでも大好きです。そして音楽を聴くという楽しみを覚えて本当に多種多様な音楽を聴くようになりまして、いまの私にとってサッチモやナッキンコール、彼らと同時代人のピアニストのオスカー・ピーターソン、現在トップピアニストであるキース・ジャレットやチック・コリア、日本のピアニスト上原ひろみや山中千尋、ジャズを離れて日本音楽に新しい息吹を吹き込んだ上妻宏光、別名「ハイレゾクイーンズ」と言われるKalafina、コーラスグループといえば忘れてはいけないアメリカのペンタトニックスなどが「好きなミュージシャン」という同じ一列に並んでいます。  私みたいのが何十万何百万という数いるとして、その全員に間違いなく受ける音楽を作れって言われたらどんなミュージシャンでも「無理」というのではないでしょうか。  メディアが多くなったというのはミュージシャンの時代、国籍、ジャンルなどを超えて消費者の前に同じ価値を持って並ぶという現象を起こしたのだと思います。こうなれば、各人によって嗜好が分かれるのは当然の話で、逆に言うと全員にこっちを向かせるのは至難の業です。  子供向けアニメで言いますと「ふたりはプリキュア」が放送されてキュアブラックとキュアホワイトがテレビに現れてからもうまもなく丸14年になるのですが、昔は最新のプリキュアが当たり前のように一番人気でしたがいまは古いプリキュアもいろんなメディアに登場して最新のプリキュアと共闘している関係上昔のプリキュアが好きという子もかなりいてほぼ100%がキュアホイップやキュアカスタード等々が好きというわけではないようですよ。やっぱりメディアの多様化ってそういう結果になるんだと思います。  音楽にしてもテレビ番組にしても、流行らせたい側が思うとおりにはトレンドを作れなくなりました。CDが売れない、テレビ番組が数字(視聴率)を取れないという嘆き節は、過去の栄光にすがりついているだけのギョーカイ人の断末魔に聞こえてしまいますねえ。

america2028
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  • Ray1jo
  • ベストアンサー率45% (75/165)
回答No.4

はっきりいうと「CDが売れない」のではなく、 「魅力的なおまけがないCDが売れない」のが正しいです。 コレを証明してしまったのがゴールデンボンバー。 かつて、本気で曲を作り、特典を一切つけないCDをリリースしたのですが、 悲しいことにCDは全く売れず、配信音源でなんとかスマッシュヒットを記録した程度でした。 しかし、後の特典付きCDだとソレより売れたというからなんともはや。 最悪なことに今はYoutubeで聞こうと思えば聞けますし、 ライブ会場やライブビューイング、ライブ映像の方が曲が映えるので そっちに金を注いだ方が稼げると売れてる人たち走っているからです。 最早CDはコレクターアイテムですし、日本のオリコンは機能していません。 ランキングとして純粋に評価されているのが日本ビルボード。 そちらのほうが生々しい数値を叩き出してますよん。 >子供と一緒に30代、子供育てがひと段落した40代をターゲットにした音楽 その世代が意外とライブで貢いでます。 CDだと男女別に見たほうが分析しやすいかもしれません。

america2028
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  • Nouble
  • ベストアンサー率18% (330/1783)
回答No.3

〉音楽というのはCDが売れない 騙されて、いますよね? 音楽が、売れない と、言いたいから CDが、売れない と、 関係の、無い事を 挙げているだけ ですよ? 音楽販売は、何も CDで、売るしか 他に無い 何て事、無いですよね? 此の点を、隠蔽して さも、 音楽=CD 他に、あり得ない、 と、言う印象付けを 恣意的に、 行って、ますよね? 現に、 配信音源販売総額は 伸びて、いますよね? LP販売も、 復活してきて、いますよね? 視点を、変えると、 音楽販売とは、要は 著作権使用料の、販売ですよね? カラオケは、衰退してませんよね? 学びの場でも 著作権料支払いが 浸透してきてますよね? 騙されている とは、思いませんか? 〉40代をターゲットにした音楽って何がありますか? LP販売が 復活してきていますね? あと、 音楽のない生活に、馴れれば 特に、要らない と、言う方に 何を、売りますか? 逆に、 世の中、未知 何か、素晴らしい事は? 音楽って 取りあえず良いな~、 無い生活になんか、 馴れれない!! あぁ、好奇心が… て、世代に アプローチする。 此、 楽ですよね?

america2028
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  • remind54
  • ベストアンサー率24% (48/200)
回答No.2

単刀直入に言うと、 「魅力のある音楽がない」 というか 「最近の音楽家には魅力がない」 AKBみたいなアイドル曲も、ジャニーズも、 MTVのランキング番組を見る限りはなんか面白くない、魅力がない。 オリコンチャートにアニソンが入り込んでるのも今では珍しく無くなった サザンや桑田など大御所も、トチ狂って反政府活動なんてやるようになってから往年のファンに見限られてる始末 ちなみに違法ダウンロードは、配信者が着々と検挙されてる都合上、年々減ってきています。 また、公式でYouTubeに配信(実質的に無料)している音楽家も居ますけど… 再生数がボカロ曲は愚か、ゲーム実況チャンネルにすら負けてる時点でダメダメですね

america2028
質問者

お礼

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