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音楽好きなはずのに・・・
カテ違いだったらすいません。 わたしは音楽は好きなほうだと思います。 もちろん、自分が聞いてこれはいいなって思う歌限定ですけど。 演歌、洋楽とわず気に入ったら覚えて歌いたいです。 むかしは、カラオケに一緒にいける友達もいて音楽覚えたりしていました。 いまはそういう友達もいなくなって音楽事態を聞くという習慣もなくなっています。 でも、久しぶりに音楽をテレビでちらちらとランキングなどで聞きますと・・・いいなぁっておもいます。 また、一緒にカラオケでもいける友達ができたら聞くようになるのかもですが。 問題は、他にありまして。(前置き長くなってすいません) 音楽ってそのとき聴いていて楽しいものですよね? でも、なぜか数年たってから聞くと 悲しい曲になってしまっていることってありませんか? たとえば昔、恋人とドライブするときいっつも聞いてた曲とか。 いろいろですけれど。 そうなってくると思い出して悲しくて泣いてしまうような曲になってしまうことありませんか? せっかく当時は楽しく聞いていた音楽なのに・・・。 わたしは、どうしてもそういうのが駄目なんです。 だから、いいなぁこの曲って思っても今はカラオケもいくこともないから、無理してCD買ったり、歌詞調べたりして覚えもしなくなっています。 それにまた悲しい曲化してしまうのが嫌なんですよね。 楽しい曲のままならいいんですけど。 聞いて、わぁ懐かしいっていうくらいならいいんですけど。 わたしの場合、悲しい曲になってしまうことが、ほとんどなんです。 説明べたですが、わたしの伝えたいことわかっていただける方みえますか? そしてそのようなことを気にしなくても音楽が聴けるようになる方法しりませんか?
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- e-toshi54
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60歳、男子。音楽好きと思っています。 自分で音楽好きと思えば誰に何を言われようが、”音楽好き”でいいのです。 ”楽しい音楽”(長調でテンポが速い曲)が悲しく聞こえても、”悲しい音楽”(短調でスローな曲)が楽しく聞こえても全く問題はありません。 何年か前のヒット曲を聴くとき、一種独特の感情に襲われます。懐かしさというばそうだし、もう戻れない時を考えると”悲しく”感じたり・・・。それも一つの音楽の聞き方だと思います。”オールディーズ”という音楽のジャンルさえあるくらいで、AFNの音楽は半分がそれだと言います。 悲しく感じたらそれでいいのだし、昔を思い出して泣けてしまえばそれでいいのです。涙を流すとカタルシスになり、すっきりして、余計にその音楽を好きになるでしょう。
同じかもしれません ひとついえることは 楽しいと思って聴いていた頃と現在では生活が違うということ。 学生が社会人になったりして、楽しいだけじゃ生きていられないと身にしみて思ったりしたと思うんです… 私が中・高校生の頃好きだった曲というのは レコード盤の時代でして、、 聴きたくても音源が買えない(CD化されていない)状態が長く続きました。 この数年で70年代くらいの音楽がCD化されたれり、ちょっと忘れられていたような曲が沢山出てきて うれしい!と思って聴いたら楽しかったです。 逆にCD化されたのが早かったり、もともとCDで持っていた曲を最近久しぶりに聞いたら 悲しかったです。 自分の生活の変化としては 結婚・出産も大きいのですが、この2年ほどは病気になり「いつ死ぬんだろう(余命は宣告されていないけどかなり怖い病気)」と考えながら聴くと、どんなに明るい歌詞でも号泣ですね。 逆に泣きたい気持ちも封印してしまって、音楽を聴くと何を聞いても味のない料理みたいで一切心に残りません。 自分の精神状態が大きく反映されるのだろうなと思います。
お礼
回答ありがとうございました。
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