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ピンク・レディー『サウスポー』のネタ本はこれですか

阿久悠が、ピンク・レディーの『サウスポー』という曲を作詞したのは、 ポール・R・ロスワイラー著の『赤毛のサウスポー』(The Sensuous Southpaw by Paul R. Rothweiler)という小説がヒントになったのでしょうか? (下の写真参照)

みんなの回答

  • marukajiri
  • ベストアンサー率45% (504/1101)
回答No.3

ウィキペディアに、ネタについての記述があります。 歌詞を書く上でモチーフとなった野球選手は(性別を別にすると)当時クラウンライター・ライオンズ(現・埼玉西武ライオンズ)に所属していた永射保で、振り付けの投球フォームがアンダースロー気味なのはそのためである。阿久は前年1977年のオールスターゲーム 第2戦の4回表に読売ジャイアンツの王貞治を大きなカーブで空振り三振に仕留めた永射の投球に感銘を受け、この歌詞を書いたという。

参考URL:
https://goo.gl/FZinPz
norifin
質問者

お礼

知っていますよ! ウィキペディアなんて、とっくの昔に読んでいますよ!

回答No.2

野球狂の歌が元ネタでは? TVアニメのエンディングで、  ”ゆうき~ゆうき~ドリームボールー♪” って歌っているから

norifin
質問者

お礼

水原勇気も知っていますが、根本的なネタ元は、ポール・R・ロスワイラー著『赤毛のサウスポー』のような気がするのですが。

norifin
質問者

補足

日本人がアメリカの小説の真似をすることは考えられますが、逆にアメリカ人が日本の歌謡曲や野球マンガを真似することは、あり得ないと思うのですが。

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.1

当時ホームラン王として巨人に在籍していた王貞治選手がネタ元のようです。

norifin
質問者

お礼

そんなこと知っています。