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プラスチックがガラスに取って変わると言われて半世紀
プラスチックがガラスに取って変わると言われて半世紀経ったが変わらなかったのはなぜでしょう? プラスチックの敗因は何だったと思いますか?
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50代♂ 回答 日本が鋼の様なガラスを開発した為。 https://www.gizmodo.jp/2015/11/151104tokyo_uni_glass.html 東京大学が薄くても鋼のように丈夫なガラスを開発 https://www.youtube.com/watch?v=f4ogvil6OLc 海外の反応は、スタートレックの透明ステンレス開発だった。 超硬質樹脂は、有るが?製造コストが余りにも高く安く作れなかった。 超硬質ガラスは、元から製造コストが樹脂の1/100と言う事で?薄くても 強度変化が起こりにくく?現在スマホの耐圧液晶画面に採用されています。 Gショック携帯 TORQUE (トルク) の液晶画面に採用されています。 http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/torque/ 耐圧、耐衝撃、耐海水、耐粉塵、標準搭載 Gショック時計、やダイバー用クロノグラフも現在は、採用されています。
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プラスチックがガラスに取って変わると言われて半世紀経ったが 貴方は半世紀前の事を知っているのか?
- ミッタン(@michiyo19750208)
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プラスチックはプラスチックだった 餅は餅屋ってこと
お礼
ありがとうございます
- guess_manager
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ガラス技術がものすごく進化して非常に汎用性が高い材料であり、可能性が広がりつつありますね。 また、いろんなものを混ぜられるので様々な機能を持たせることができる。 材料も自然素材のケイ素ですので生物・生態系への化学的毒性がない。 いっぽうで石油由来のプラスチックは環境負荷も大きく、生物への毒性が否定できない。 ただ、「プラスチックが取って代わる」という言説がどれだけ説得力を持って受容されたのかはわかりかねます。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます