※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:七宝焼き、透明釉の内包物について教えてください。)
七宝焼き、透明釉の内包物について教えてください。
このQ&Aのポイント
七宝焼きで透明釉を焼き付けると、内包物が出てしまいます。
内包物は気泡のようなもので、釉薬の薄い部分は透明、厚い部分は内包物により濁って見えます。
温度や時間の調整、釉薬の溶け残りの可能性などを試しても改善しないようです。
七宝焼き、透明釉の内包物について教えてください。
独学で七宝焼をはじめましたが、どうにもうまくいかないことがあります。
透明釉を焼き付けると、どうしても気泡のような内包物が出てしまいます。
ちょうどツバを吐いたような見た目で、釉薬の薄い部分は透明、厚い部分ほど内包物により濁って見えます。
釉薬の粒子が溶け残っているようにも見えたため、温度を高くしたり、時間を長くしたりしましたが、改善しません。
また、乳鉢で擦り洗いしても、同様です。
電気炉は中古で購入したシロタの小さいもの。
胎は銅。
釉薬は「新品・中古」、「銅用・銀用」問わず、同じような現象が起きます。
もしかしたら基本的なミスがあるのかもしれませんが、独学であるため聞ける人もおらず困っております。
何か解決策はあるでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 成型後の銅板は有機溶剤(アセトン)につけて脱脂してあります。うーむ… もう一度全ての工程を見直して、ひとつひとつ丁寧にやってみるしかないですかね…