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86歳の社長は糖尿病でたいへんなんです
聞いてくれますか!!まだ、この会社に入って3ヶ月程なんですが、社長は重度の糖尿病でしかも86歳とおじいさんなのにいつも杖をついて会社に来ます。で、トイレに間に合わなくてトイレを汚します。女子トイレの洋式を使うので社長の入った後のトイレは・・・・最初びっくりしました。毎日ではないのですが、お腹がゆるいみたいでよく汚します。掃除は私かもう一人の女の子がしますが、ちょっとどう思いますか?
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苦労して自分一代で育て上げた会社には、特別な愛着が有り、会社は自分の子供のような存在なのです。 その上、後継者がいくら優秀も全てを任せられないのです。 俺がいなければ会社は駄目になると、可なりの確率で信じています。 そのため、会社に出てこないでいられないのです。 又、会社が生きがいですから、出社しなくなると、短時間で体力・知力共に衰えてしまいます。 実際に、ご質問ほど酷くはなかったのですが、それに近い人が実近にいましたが、一線から退いたら急速に衰えて間もなく亡くなられました。 博愛の精神と、ボランティア精神で、暖かく見守って上げてください。 パンツの件は、家族の方にそれとなく話を出来ませんか。
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- sinnkyuusi
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要するに、年寄りは引っ込んでろ!って事ですか?
補足
そうではなく、トイレ掃除は業者を雇ってくれるとか、社員に対して申し訳ないと思う気持ちが見えないようなので・・・、それに、体調が悪ければ無理に会社に来なくてもいいようにも思うのですが・・・
1オーナー社長さんと推測します。通常業務の実権は移っても、オーナーしての会社への執着を老害だと切り捨てられない部分があるのでしょう。 2オーナーさんは「出社するぞ!」が今の生きがい=元気の源なのかもしれないです。 3社員みんなで老人介護の感じがしますが、いわゆる同族会社では珍しいことではないようです。
お礼
なるほど、ありがとうございます。しかし、パンツも洗ってともう一人の女性社員は言われたそうですが・・・ありえますか?
お礼
そうですね。ボランティア精神で見守ります。パンツの件も相談してみます。本当にありがとうございました。