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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:糖尿病性の激しい疼痛(とうつう)について)

糖尿病性の激しい疼痛について

このQ&Aのポイント
  • 彼女の痛みを解放するための対策や緩和方法はあるのか
  • 全身の痛みを和らげるための有効な方法とは
  • 糖尿病性の激しい疼痛に対する鍼治療の効果について

質問者が選んだベストアンサー

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  • nyamu2213
  • ベストアンサー率52% (9/17)
回答No.2

痛みとは本人にしか分からないものですよね。とてもしんどい思いをされているのだなと心が痛みます。シップは本人が気持ちいい、楽だなと思うものを使用されたらよいと思います。 不信感もあるとのことでしたが、セカンドオピニオンなどもありますし、納得のいく治療が受けられる医療機関を探すのも手ではないでしょうか。

y-yamamoto06
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。きょう、かかりつけ医から総合病院の麻酔nペインクリック科を紹介されました。痛み専門の診療科なので期待できそうです。どうもありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • bukebuke
  • ベストアンサー率18% (364/1930)
回答No.3

痛みの原因を突き止めない事には治療のしようがありません 大学病院などの総合診療科受診されて下さい

y-yamamoto06
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。大きな総合病院から町の専門医に変わってから痛みの原因というものをあまり調べていなかったようです。まずペインクリニックで痛みを調整してもらいながら、対処法を考えます。また、大阪ですので大学病院も充実しているのでまた調べてみます。どうもありがとうございました。

y-yamamoto06
質問者

補足

今朝(2月14日)、彼女が激しい痛みを訴えたため、予約より1日早く総合病院のペインクリニックに診察に同行しました。医師は「注射で痛みをとることはしない」ときっぱりと宣言し、血糖の適切なコントロールを指導しました。僕も診察に入れていただき、横でじっくり聞きました。 医師は「糖尿病の痛みはうそのようによくなる可能性が高い。それを信じて治療に専念するなら協力する」と話しました。診察は約1時間にもおよび、カウンセリングのような形でした。薬も変えてもらい漢方も処方してもらうなど、適切な対応でした。診察を終え、病院を出るころには彼女はすっかち落ち着いていました。これほど精神面が左右するとは驚きでした。 糖尿病の治療に全力で臨むことに決心がついたようです、僕自身も痛みを訴えられると、都度、救急外来に同行してきましたが、それは「共依存」だと悟りました。相手のいうようにすることは、必ずしもためにはならないのですね。 皆さん、アドバイス本当にありがとうございました。

回答No.1

なにをやってもどうしようもないことはあります。それをまずわきまえてください。よくなって当然とか、何か手があるはずとか思わないこと。 不信感もたれるのは勝手ですし、医師を替えるのも勝手ですが、そういう患者に医師側が身が入るとも思わないことです。いうことをよく聞いて懸命に頑張る患者にかけられる時間がそのせいで減るのはなんだかと、どうしても思ってしまうでしょう。

y-yamamoto06
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。痛みが本人しかわからず、周りにいる者としてどう対処すればいいのか悩んでいます。数々の症状の中で快方に向かっているものもあるので、希望を持ってがんばるよう伝えます。ありがとうございました。

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