まだ、生存しておられたのですね。
それは、よかった。
おそらく、アナタ様にも
多様なチャンスが有った筈なのですが、
チャンスが有っても、
心身が健康状態にないなど、
キャッチできる準備が整っていないと、
タイミングを逸してしまいます。
なんであれ、暮らせていて、
こうしたところで質問できる環境に
あるのですから…いまの
生活を続けませんか。
高校性の頃は、
何を考えていたのでしょうな。
[非現実の僥倖のようなことが
起きることを期待していたのでしょうか。
現実を受け容れて、いまいまの
職場で最高の評価を受けられるような
人材になれば、先というか
次のステージが有りますよ]
自身が置かれている状況を憐れんで、
有り得ないようなことを想起していても、
進みません。現実を受け容れて
エネルギーを注ぎ込んでいれば、
いいことが置き始めます。
親族に関してのルサンチマンや
ホスティリティをクリアして
許すことから始めませんか。
とにかく、死なずにいたのは、
素晴らしいことです。