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人生

去年は内定を貰いましたが今年に入り急に内定貰えなくなり、運にみはなされました。運の良い時と悪い時はあるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

  去年の内定は辞退したのですか? 運を使い切ったのでしょう 運が回ってきた時に掴まないとダメです 人生が有限であるように運も有限です   

kawai2310
質問者

お礼

有難う

その他の回答 (4)

noname#205097
noname#205097
回答No.5

運がいい人は健康的な生活をしていると思います。

回答No.4

「内定をもらえた」という幸運を質問者さん自らが放棄したからでは?

noname#210533
noname#210533
回答No.3

運、というのは確かに存在するけれど、 就職が決まらないのは運のせいでは 無いと思いますよ。 だって、サイコロ振って確率で決めて いるわけじゃないんだもの。 要求する水準を満たしていると思える 学生を採用枠一杯獲って門を閉めてる だけ。 運があなたを見離したのではなくて、 あなたがあなたを見離したんだと 思います。 何とかして就職したい、と考えるなら 極論すればハローワークでも構わない。 実際、卒業しても正社員としての就職が 出来ずにバイトを続けながら就活してる人は 沢山いますよね。 でも、アピールできるほど高い能力を持たず、 面接の印象や受け答えばかりで何とか そこそこの会社に就職しようと考えているなら、 それは自分を見離していることになると思う。 何故なら。 あなたが相手だったら、何の仕事も出来ない あなたに毎月何十万円かのお給料を払いながら 自分の仕事を削って手とり足とり仕事を教えて あげるだけの「見込み」を感じますか? 若者を雇うと言うのは先行投資です。 三年雇えば、新人育成費や、先輩の仕事の効率が 落ちることも考慮すれば一人頭1000万円のお金を 投資することにもなるのです。 あなたは四年目から、二年程度でその借金を返し、 会社に利益をもたらすプレーヤーにならなければ なりません。 どうでしょう。 運がいいとか悪いとか言ってる段階で、私が試験官なら 「あ、この子、ダメだわ」と思います。 働くことの意味や、姿勢について五年後の将来性を 見込めるだけの骨っぽさや誠実さに欠けると判断せざるを 得ないからです。 毎日何社も足を棒にして面接して落される僕の気持ちも 知らないくせに、と思われるでしょうか。 そんなことははっきり申し上げてどうでもいいことです。 何故って、会社にとってあなたは、親戚でも友達でも 学費をもらって授業をしなければならない学生でも ないのですから。 何の義理も無い、あなたに対して誰も何の義務も 負っていない、ということです。 あなたが投資対象として適切か不適切か。 運ではありません。 その点だけです。 時々あなたのようにくたびれて、わき道に逸れた 誤解をしている学生さんがご相談を書かれますが、 もっと簡単な視点で考えて欲しいと思います。 あなたは、大きな花が咲く蕾ですよ、買って下さいと 頼んで廻ってるんです。 あなたはご自分の両親をウザいだのセコいだの 批判したりしてきませんでしたか? もしそうなら、働いて家族を養っていく、という当たり前の 事について、ろくに感謝もせず、当然視して軽蔑する 心を持っていたことにもつながります。 働くこととは、どういうことなのか。 無能な新人をわざわざお金をあげて育てようとすると いうことは、自分が支払う立場なら、どう考えるか。 ごく当たり前の、「働く」「雇う」「雇われる」ということ。 それについて、深くじっくりと考えてみて下さい。 パチンコが出る出ないなんてレベルで考えてる訳じゃ ないと思いますが、恐らく面接する人から見ると、 何のために働くのか、何のために仕事をするのか、 現実的にはどんな人生航路を描いているのか。 この人を雇ってメリットがあるのかないのか。 そういう目線で見ているはずです。 例えば、様々な業種をいくつも面接を受ける人が います。 皆そうでしょうけど、雇う側からすれば具体的に やりたいことがあって入社したい訳じゃないんだなと 思います。 だから、面接でもっともらしいことを言っても空々しく 嘘っぱちに聞こえてしまう。 広告代理店、IT企業、クロネコヤマトに住宅会社。 食品メーカーに機械部品メーカー。 例えば、こういう別々の業種の面接を受けて来たと 言うだけでも、落す理由になるものです。 だって、ウチの会社に何故来たのか判らないんだもん。 要するにどこかに潜り込んで給料をもらいたいだけ? 、と思われちゃう。 あなたのライバルは、同期の学生ばかりじゃありません。 例えば、建設業界ばかり就活してきている就職浪人も 居ます。 バイトも建設関係ばっかり。 当然、知識も経験も増えてきますし、現実を踏まえた 「私はこう考える」というものを出せるようになってきます。 そういう人と先ほどの「どこでも雇ってくれれば」と考えて いる人を面接官が比べれば、かなり現役生の方が不利で しょうね。 人生、とタイトルにありますが、人生上手く行かない時は 誰にでもあるものです。 でも、簡単にそれを運のせいにしないでください。 運と言うのは、99%努力と準備で戦った人が最後の最後で 天に任せるものです。 あなたに必要なものは、大人が見てちゃんと理解できる、 中身のある考えや生きる姿勢です。 でも、今のあなたにそれが期待できないならば、せめて 業種業界を絞り込み、例えバイト生活を続けながらでも 知識と経験を積み重ねて人としての中身を充実させて いくルートを考えた方が良いように思います。 「運良く」どこかに入社できても、あなたが考えるように そこがゴールなのではありません。 そこがスタートなんです。 今の考え方のままでは、二年、三年と働くうちに辛さに 耐えきれずにドロップアウトしてしまう気がします。 そのドロップアウトが速ければ良いのですが、下手に 何年も辞められずに続けてしまうと、雇う側からすると 知識も経験もやる気も不足した、ただ齢を取っただけの 無能者のようになってしまう。 その辛さ、大変さは今の就活難の比ではないはずです。 何せ、唯一の商品価値である若ささえ、無くなっていく 訳ですから。 厳しいことをつらつら書きましたが、要は運なんて言わずに どういう人間が落とされるのかを考えるべきだ、というのが 私の提案の一つです。 もう一つ。 あなたはご自分の特性、特徴を自覚していますか? 例えば、物を造る会社に入りたいとあなたが思っていても、 実はライターや雑誌編集など、或いは料理の世界や 農業など、あなたの性格に向いた世界があっても、中々 本人にはその自覚が無い、ということです。 友達の目、先生の目、他人の目から見たあなたは 全然違う人間に見えていることも少なくありません。 色んな先輩や様々な業界の人々の話を興味深く聴く 余裕が無ければなりませんが、あなたが飛び込んで みたいと、話を聴いて感じる世界を追ってみても良い のではないかと。 漁船の乗組員、林業、鉄工所、海外ボランティア、 自衛隊、公務員、農業、教職。 数えれば、あなたが考えもしない世界は物凄く 沢山ありませんか? 人と同じやり方で人と同じ服を着て、同じ答弁と 大して違わない履歴書。 そんなもん、武器にならないでしょう? 他人と見分けがつかないもの。 競争社会で力が無いなら、違う世界を探してみる。 言っちゃあなんだけど、就職が出来ないから人生が どうのこうのというのは考えが矮小すぎます。 働く、ということは、就職する、ということと同義では ありませんよ。 二三年バックパッカーとして世界を歩いて来る、位の ことをやっても構わないんですよ。 そういうことを就職に不利だから、なんて考えてる人は その時点で魅力的ではないのですから。 しょぼい考えを捨てるように努力して見て下さい。 今就職出来なくても、数年かけて能力を磨く、或いは 心惹かれる世界を見つける。 そういう若者らしいチャレンジ精神が持てないと。 大人になってしまうと、立場や家族を投げ打って 冒険など出来なくなってしまいます。 若い時から、くたびれた中年サラリーマンみたいな 思考をしていてはいけませんよ。 もっと冒険するチャレンジ精神を持たねば、です。 スーツをお脱ぎなさいな。 カジュアルな服装で生きていく人達だって山ほど 星の数ほどいるんです。 就活スーツなんかに、魂まで侵されないように それを脱ぎ捨てることも人生だと、気づいてください。 世界は、広いよ。 本当に。

  • xperia_
  • ベストアンサー率20% (15/73)
回答No.2

あります。完全に。 運が良いときは、全てうまくいきます。何もしなくても良いことが舞い込んできて、 仮に自分から動いたとしても、思った以上の見返りがどーーんと舞い込んで来ます。 しかし、 運が悪くなると、何をやってもダメになります。何もしないと、しーーーんとした日常になり、 このままではダメだと、自分で足掻けば去年あれだけ叩けば響いたものが、まったく響かないどころか悪い状況に陥ります。 運が良いときに調子に乗らず、しっかり自分のものにしてカタチにして残しておかないと ぜーんぶ無くなってしまいます。

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