※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:嘘ばかりの政治家には期待度0)
嘘ばかりの政治家には期待度0
このQ&Aのポイント
障害者や生活困窮者、LGBTなど少数者を差別しない社会を作ろう。
選挙が終れば何もなかったように振舞う政治家は、ろくなものじゃないと思う。
性同一性障害者に対する偏見や勘違いを払拭し、社会全体で考える必要がある。
障害者や生活困窮者、LGBTなど少数者を差別しない世の中を作ろう。
自民党や公明党、そして野党もこぞって衆院選の時は言っていたのに。
選挙が終れば何もなかったように振舞う政治家は、ろくなものじゃない
と思うのですが。
特に、性同一性障害者に対するものは学校での対処に留まって、卒業後
のことは論議されません。
もう少し社会全体で、この病気のことを考えてもらいたいです。
性同一性障害は病気で、変態ではありません。
どうも世間でも政界でも性同一性障害者と変態露出者は、同じだと思い
こんでいる人が大勢いることは否定できませんでしょう。
この勘違いと偏見をどうにかしないと、性同一性障害者はいつまで経っ
ても肩身の狭い生き方を強いられると思いますよ。
どう思いますか。
お礼
回答ありがとうございます。 本当に苦しい人生を送っていなければ、個々人の苦痛は分からない ですね。 子供の頃は理由なく教師に平手打ちをされ、顔が腫れあがるほど 酷い状態にされても親は何も言わなかったですね。 女のような顔をしている奴が悪いとか、訳の分からない理由を くっつけて正しいことをしたとか言っていました。 成人しても帽子を被れば女性と変わらない顔ですから、デパート とかは苦手でした。必ず「お嬢さん、お嬢さん」と女店員に呼び 止められてました。 37歳になって中学生と間違えられたのは参りました。しかもどこか の学校の教師で「どこの中学だ。なんで男の恰好をしているんだ」 と絡まれて殴られましたよ。しばらくして新横浜駅の鉄道警察隊 がその教師を連れて行ったのですが。 まぁ、女性を好きになったことはありますが、それ以上になったこと はありません。