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限局性結節性過形成について。
16才の娘がこの夏、原因不明の腹痛で検査入院しました。 検査の結果、肝臓に良性の腫瘍があることが判明しました。病名は限局性結節性過形成と言う、珍しい病気だそうです。腫瘍が大きく表面にあるため、長くても2、3年の間に切除手術をするように言われました。 同じ病気を経験した方いらっしゃいますでしょうか? その病気が発見されたきっかけは何でしたか?そして切除手術はされたんでしょうか?また発見から切除手術まで、どれくらいの期間があったんでしょうか?今でも時々腹痛が起こります。この病気で腹痛になる事は無いと医者に言われました。 不安なので色々教えて下さい。
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早速の御回答、ありがとうございます。担当医師の話では、「腫瘍を小さくする内科的治療は無い。腹部に強い衝撃を受けて動脈が破裂したり、将来妊娠した時に圧迫されて危険なので早めに取っておいた方が良い。」との見解でしたが、悪性でもないのに、まだ若い娘の体に傷を付けることに、とても抵抗があります。 この地域では、トップレベルの病院で診てもらったのですが、回答を読んで別の病院にも診て頂こうかと思いました。ありがとうございました。