優しい言い方よりはっきりした言い方？

質問

口下手な為、出来るだけ言葉を選んで
恋人に伝えるようにしていました。
『一緒に～～したいな・してほしいな・してくれると嬉しいな』など。
でも「うん、またそのうちね」とうまくかわされる(？)のか
言った事に対するほったらかしの行動が目につくようになりました。
こういうのはたとえキツイと感じる言い回しでも
はっきりとした言葉で言う方がいいのでしょうか？
「～～してよ」とか「なんで～～してくれないの！？」とか
「嫌ならもう結構です！」などのような
きっぱりした言い方の方が相手も自分の言いたい事言いやすいですか？
喧嘩はしたくないですけど、
喧嘩ばかりしていた方のほうが深いお付き合いが出来ていたような気がします。
今後の参考にしたいのでご意見お聞かせください。

回答No.1

Dr_Hyper · ベストアンサー

バランスって難しいですね。
男性目線で言えば，
『一緒に～～したいな・してほしいな・してくれると嬉しいな』
と柔らかく接してくれる女性に癒やしを感じるしわがままを言えるし，こうゆう女と暮らしたいと思う物です。一方，早くxxxして。なんでしないの。と最初からいう女とは，遊ぶのはいいけど結婚はしないよね。なんて思います。結局『一緒に～～したいな・してほしいな・してくれると嬉しいな』の女性も子供が産まれると後者に変わるので，少なくとも恋人時代は優しい方がいい。というのが私の本音ですね。
もちろん，そのやさしさ，やわらかさに男性はあぐらをかきますので，何かの機会に泣き出してみたり怒ってみたりするのは時には大事です。

まとめると，あなたの魅力のひとつだし，それがあなたらしければ，それはそれでいいのだと思います。ただ時々方向修正ができるテクニックを今後身につけると，男性の気持ちをぐっとつかめるようになると思います。

お礼

ありがとうございます。
男性目線からのご回答とても参考になります！
頑張ります！

回答No.4

doraneko66

そりゃはっきりしている方が良いです。
曖昧な言い方はつけこまれて、すぐさま答えやすくしていると思います。

お礼

ありがとうございます。
はっきり言う事も必要ですね！

回答No.3

office_end

言い方って大切だと思いますよ。
質問者さんの優しい言い方は最初はいいかもしれません。
けれど、どうしてもしてほしいのにそれを隠して
『一緒に～～したいな・してほしいな・してくれると嬉しいな』などでしてくれなくてほったらかしにされる！というのはまた違うと思います。
この言い方って「あなたがしたくなかったらしなくていいのよ」っていう言い方であり、しないと！って思わせるようなものではないので、相手はそうとってしまうのでしょう。
何度もそういう言い方だと慣れてしまうというのもあり、流していいものと認識してしまうのかも。
だからといってしてくれないことに苛立ってケンカをふっかけるのも「なんでケンカするような言い方するんだよ！」となってしまいます。
〉キツイと感じる言い回しでもはっきりとした言葉で言う方がいいのでしょうか？
はっきりとした言葉で言うのはいいとは思いますが、キツいと感じる「なんで～～してくれないの！？」とか「嫌ならもう結構です！」は、感情的に相手に当たっているだけになり、いいとは言えません。
極端といえば極端です。
内容によるかもしれませんが、してもらわなくてはいけないような内容なら、それが伝わらない優しい言い方やケンカを売るような感情的な言い方ではなく「○○してくれる？」「○○してもらっていい？」とイエスかノーで答えられるように促したり。
ノーと答えられたならノーの理由を聞いたり「こういう理由でしてもらわなきゃ困るんだけど」とか「じゃあいつしてもらえる？いつかとか言われても分からなくて困るから」と、ノーだといけない理由をしっかりと伝えることで少しは対処を意識してもらえるかと思います。
分かりやすいのは家事とかちょっとした家のことだと思います。
私は夫に「○○してね」と普通のトーンで言っておきます。
それでもしないようなら「○○どうなった？」「○○まだしてないよね？しといてよ？」と、感情的ではない普通のトーンで念押しします。
その際してもらわないといけない理由を追加していいますし、いつやるかといった答えを引き出します。
それでもしないなら「今やってくれる？何度も言ってるけどしてないよね？⚫️にはやるっていったよね？」と何度も警告をしていることを伝えます(ここらへんからイライラですね)
大抵ここまでくるとやります。
まぁ「質問者さんがしてほしいこと」が相手に分かるように伝わるのであれば、いいと思います。
いけないのは感情的な言い方(ケンカ腰)になることであり、普通に言えばいいとおもうのです。
相手も感情的に押し付けられるとやりたくなくなりますしね。

相手にしっかりと言いたいことを伝えるのは大切ですが、はっきり言うこと=ケンカをする、というわけではないですから、そこのところは間違えない方がいいと思います。
だから
〉喧嘩はしたくないですけど、
〉喧嘩ばかりしていた方のほうが深いお付き合いが出来ていたような気がします。
ではないと言うこと。
ケンカ腰な言い方でなくとも、意見をハッキリ伝えればいいだけですし、そういったケンカでのコミュニケーションでしか深い付き合いができないなら、誰が相手であっても深く長く付き合うことは難しくなりますよ。
言い方や感情的にならずに話すことを意識すれば、言いたいことを伝えることは可能かと思います。

お礼

ありがとうございます。
「あなたがしたくなかったらしなくていいのよ」は
自分では考えていなかったのでびっくりしました。
確かにそのようにも取れる言葉ですよね！
感情的にならないように、言い方にも気を付けたいと思います！

回答No.2

hakatanooyaji

時にはハッキリした言い方をして、恋人をドッキリさせちゃいましょう！
「なんで〇〇してくれないの⁉︎」なんて、相手をハッとさせる いい言い回しだと思いますよ。
あなたからの評価を上げるために、きっと早々にやってくれるでしょう。

やってくれたら、いつもの頼る感じでOKです。
時にはビシッと言って、ナメられないようにしないとダメですよ。
これからは、上手に言う事きかせてくださいね！

お礼

ありがとうございます。
バランス良く使い分けるのがいいんですね！
頑張ります！