いじめにくい人になるには

質問

こちらの回答でもいただいたのですが、
「文章から気弱なのが伝わってきます。そういう人はいじめられやすいですよ。」
とのことでした。
自分でも自覚しています。
それがネットの文章にもあらわれているとは思ってもいませんでしたが…。
いじめたがる人間でもどうしてもいじめにくいという人間になりたいです。
どうしたら攻撃されない人間になれるでしょうか。

回答No.8

HutsuunoHito

一番簡単なのは、体を鍛える事です
いじめるような連中は、所詮は動物に近い知能だからそういうことをするのです
野生の肉食動物だって、弱っている（弱そうな）個体を狙って捕食するのは基本です
見た目がマッチョでも、足が早い、長く走れる、体が柔らかい、などなど何でもいいので人並み以上の能力を付けましょう
自分に自身が付けば自然と胸を張り、目の輝きが変わってきます
話し方はソフトでも、堂々と胸を張って生活していればそれとなくバカ共は他の弱い個体を探すようになります
体を鍛えるのが簡単なのは見た目が変わったり体育の授業などがあるので見せ付けるチャンスがあるからです
将棋やパズルなど特殊な能力もあれば同じですが自然に見せ付ける機会がないのと、バカ共が理解できない能力では効果が少ないのがネックです
騙されたと思って、毎日１０分でもいいので自分の限界まで使いきる運動を続けてみましょう
１週間、１ヶ月と成長を感じる事ができますし、１年後には絶対に変わっていること間違いなしです

回答No.7

ithi

ruka0002 さん、こんにちは。

昔、水戸斉昭という水戸藩の殿様がいました。徳川御三家の水戸家です。茶坊主にいたずらされていじめられていた外様譜代の大名をしり目に先々に差配をして、茶坊主どもをてな付けたらしいです。怒鳴ったり、文句を言ったりして、逆に顎で使っていたらしいです。気性の激しい水戸斉昭らしいエピソードです。

回答No.6

licardolopez

いじめをいじめと思わないこと。
個人差があるのですからね。

ネットでの議論では、きちんとした知識をつけること。
マスコミや政府の発表には、ほとんどが裏がある。
違った事実が隠されている。
政治、経済、歴史、税、財政は嘘だらけで、面倒だが裏を見る。
それだけで、反論もなくなる。

反論はいじめじゃないが、否定され反論されることをいじめと思う人もいるかも・・・

信念を持つことで、ブレないことです。

回答No.5

sa0125

いじめられにくい人間というのがどういう人間なのか分かりませんが、自信があって気が強い人などはそれだけでいじめられにくくなると思います。いじめる人は自分よりも弱そうな人間を狙って来るので社交的でハキハキしている人などは手を出し辛いのではないでしょうか？

後は人によっては難しいかも知れませんが、庇ってくれそうな友達が多い人などもいじめる人が嫌いなタイプですね。
大人になって来ると仕事が出来る人などはターゲットにされ難くなって来ると思います。

回答No.4

eroero4649

男社会か女社会かにもよりますけれども、男社会では単純に強い人はいじめられません。強いってのは文字通りにケンカに強そうな人です。私が高校生のとき、どこの不良グループにも属さない不良少年がいました。不良少年たちはみんなどこかのグループに所属していて、所属していないとどこかのグループから目をつけられて絡まれることがありました。しかし彼はどこのグループにも所属せず、孤高を貫いていました。それができたのも、彼が空手部に所属していたからです。どんなにイキがってるやつでも彼には手出しせず、むしろどこのグループも彼に対して気を使っていました。体もガッシリしていましたからね。男の場合はそういう生き方ができます。

女性の場合はどうやればいいか私には女性独自の生き方は分かりません。ただ、もうひとつの方法としては「番長やお局様の腰巾着になる」というやり方もあります。よくドラマやマンガなんかには強いやつにおべっかを使って取り入ってるやつがいますよね。あれは決してみっともいいものではないですが、「ムカつくやつだが、リーダーの身近にいる人だからヘタに手出しはできない」とはなります。
これまた私がハタチくらいのとき。バイト先の同い年くらいの男の子たちのグループから私が浮いてしまったことがありました。マズいな、いじめられるかもと思ったのです。だけど偶然、私はそこの職場のお局様に妙に気に入られてしまったのです。あのお局様がバイト君たちにニラミをきかせてくれたので私はいじめられずに済みました・笑。もちろん私より先にお局様が辞めてしまったら途端に私はいじめられたことでしょう。でも幸い、お局様より先にバイト先を辞めることになったので無事で終わりました。対外的にはカッコ悪いものですが、しかし当人からすればカッコ良かろうが悪かろうが、いじめられずに済んだのはいいことでしたよ。まあ、そういう生き方もあるということです。
ただしその力のある人物に近づこうとしたら相手に嫌われてしまったという状況に関しては当局は関知いたしません・笑。

回答No.3

hekiyu2

知りあいの子供ですが、イジメにあっていた
のですが、拳法を習い始めたら、イジメが
ピタッと終わったそうです。

イジメをするやつなんてのは、卑劣なのが
多いので、手強いとなると、手を出さなくなる
ようです。

ワタシの嫁さんも、子供のころいじめられていた
のですが、そのため、今では、何時でもケンカするぞ
という姿勢を崩しません。

ケンカ上等、何時でも買う。

こんな感じですので、イジメにあうことは無くなりましたが
友達もいなくなりました。
本人は一人が好きなので、それは構わないのですが、
被害を受けているのはワタシです。

常にけんか腰ですから、こっちはビクビクしています。

回答No.2

noname#255857

すぐに反撃。ともかくエスカレート前にやり返すこと。
ちょっと嫌なことされたなぁ、で我慢したら
「こいつは反撃しないから標的にしよう！」となる。

回答No.1

noname#230100

いじめの形は多種なので、一応に言えないところはあります

また

最初からいじめられないようにする形

はじまりそうになったときのすぐの対処法

はじまっても跳ね返せる力

など、目指す方向は同じように見えて、違います

たとえば、日頃から自分の悪いところを認めない人は、人が離れていきます

しかし、昨今のいじめには「無視」や「省く」がありますよね

それまでも、いじめられないようにする方法に取り組むのか？と考えると、それはいじめというよりも、自己改革に近いでしょう

なので、前提として、どのような人間になりたいのか？が目標として大切かと思います

気弱なままでいいのか、はたしてそれが自分がなりたい目標の姿なのか・・・と、なります

ですので、いまは心を整理されて、自分が目指したい姿・目標を掲げる時期だと考えます