体を壊してまで働く意味
現在通院治療中なのである意味「体を壊してる」状態なのかも知れませんが…。
私はシングルマザーなのである程度の収入を得ないといけません。在宅の仕事もしてますが、6月末~8月は子供が病気で、8月~今までは私の体の調子が悪く、仕事が思うようにはかどりませんでした。そこで収入が減ってしまったため、外に短期のアルバイトで働きに出ました。
まだ数日しか行ってません。しかも連続ではありません。が、物凄く体調を崩し、精神状態もまた余りよくない状態になってます。アルバイトも7時間働いて日給4,5千円ほどです。(仕事自体は楽ですが)
さらに緊張して眠れず睡眠不足、在宅の仕事へのしわ寄せ(寄って現在徹夜中)、子供へのいらつき等「確実に現金収入がある」事以外は良い事を見つけられません。
在宅だと自分がきつくない程度にしか働いてないのですが、外で働く時と同じようにみっちり働くと、少なくとも日給4千円以上にはなってると思います。
そしてよほど無理をしない限り睡眠も取れ、家事も出来、安定した生活時間帯で生活できます。が唯一「確実な現金収入が得られるとは限らない」という点が悪い点です。
外に働きに行くようになって色んなところで無理が出たせいか、風邪を引いてしまいました。おかげで在宅の仕事のほうに影響が出ています。精神的にも良くない状態が続いています。部屋は荒れ放題、食事も適当、洗濯物も溜まってすさんだ部屋です。
こんなになってまで「外で安定した職につく」意味はあるのでしょうか。子供がいるので「安定」は最優先事項かと思いますが、働くのに体を壊してばかりじゃ、いくら外で働いても安定は得られない気がするのですが…。どうして皆「外で働く事」に固執するのでしょうか?
シングルマザーはやっぱり体を壊しそうになってでも、すさんだ生活になっても、「外で安定した職につく」ほうが良いのでしょうか。
お礼
ありがとうございました。