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2型糖尿で投薬で血糖値下がらないのは
すい臓のインスリン分泌弱っているから? この場合はインスリン注射を追加するしかないですか? すい臓の機能が弱まったりすのは自分ではどうしようもないですか?
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- hiroaki1222
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お返事をありがとうございます。 以下の記事にも同じことが記されています。こちらは2型についても述べられています。 http://news.e-expo.net/world/2009/03/post-319.html {英BBCニュースによれば、欧州糖尿病研究協会(EASD)誌「Diabetologia」に掲載された(※掲載号不明)研究で、1型糖尿病小児患者の60%と2型糖尿病成人患者の40%に、膵臓のインスリン産生細胞にエンテロウイルス感染のエビデンス(科学的根拠)が認められたという。 糖尿病リスクには遺伝が大きな役割を果たすことが知られているが、ウイルス原因説も何十年も前から指摘されている。1型糖尿病は自己免疫疾患であるが、研究者らは、1型糖尿病の遺伝的素因を持つ小児では、エンテロウイルス感染がきっかけで免疫反応が起こり、同疾患に至る可能性があることを示唆している。 2型糖尿病は、成人の肥満と関連していることが多い。エンテロウイルス感染は、膵β(ベータ)細胞のインスリン産生能を阻害する可能性がある。英BBCニュースは「研究者らは、肥満患者ではインスリン必要量が多いことと合わせて、このこと(インスリン産生能の阻害)が糖尿病発症を引き起こす可能性があると述べている」と報告している。} (私の考え) 上記が正しいとすれば、 1型は、自己のウイルス感染細胞を白血球が破壊することから自己の免疫による病気=自己免疫疾患です。従って急速に悪化し、インシュリン産生が無くなるため、早くから補う必要があり、 2型は、ウイルス自体が細胞を傷害するためゆっくりと進み、それがある時、感染細胞を白血球が破壊しだしますと1型に移行するのかも知れません。 いずれも、ウイルスに対しては白血球の目が向いていない状態です とにかく、いずれも同じ種類のハスミワクチン(P・Mと言う膵臓癌ワクチン)で効果を見るということは、免疫(白血球の免疫能)が活性化し、ウイルスの存在を認知し排除する結果しかないのでは、と考えます。 補足ですが、 ハスミワクチンは、癌という腫瘍をすりつぶして溶かし、限界濾過してウイルス並びに癌細胞膜抗原を抽出し、これを抗原材料としたワクチンです。 癌の種類ごとにワクチンがあります。 従って、膵臓癌から抽出したものには、膵臓癌を起こすウイルスや膵臓の細胞に寄生するウイルスも含まれているとされています。 なお、胃癌ワクチン(K・M)には、胃癌の腫瘍から抽出したEBウイルスなどが抗原材料となっていますから、EBウイルスが関係するリウマチなどの疾患に効果がある理由です。 このことから、癌以外の疾患にもそれぞれ適合するワクチンが処方されています。 以上です。
- hiroaki1222
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1型糖尿病は自己免疫疾患であり、エンテロウイルスが関与しているという報告があります。 ウイルスが感染している細胞を白血球の数種が破壊しているという理論です。 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16590896/ 2型も同様のことから起きると私は考えます。 それならば、白血球が活性化しウイルスを認識し排除しだせば治癒に向かうということになります。 私はハスミワクチンの会を持っていますが、過去に1型が治癒したお子様の例があり、2型においても1名が改善しています。 2型は私の知人で、検査表は手元にあり、ハスミ開始前の血糖は227・A1C8.3で、開始5か月時には血糖140・A1C5.4、10か月時には血糖112・A1C5.5となっています。 ハスミワクチンは癌ワクチンですが、自己免疫疾患やI型アレルギーにも効果が見られることから、糖尿病においても以前から処方されています。 以下のホームページに{がん以外で効果が期待できる主な疾患}のところに記載されています。 http://bsl-48.com/hasumi.html
お礼
なるほど。ありがとう
- Broner
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すい臓のインスリン分泌が、弱っているから、血糖値が下がらない。 大変ですね。 人間の食べ物の歴史的変遷について、考えることです。 人間は、猿と同じ食べ物を食べていたのです、猿の仲間だから。 だから、人間は、猿と同じ消化器官しか持たない。 猿は、野菜、魚、貝、肉しか、食べていない。 人間が、米や麦を食べ始めたのは、弥生式時代以降です。 人間の消化器官は、本来、野菜、魚、貝、肉を食べるようになっていて、タンパク質と脂肪で、筋肉、骨、エネルギーその他全部を賄ってきた。 弥生式以降の、コメや麦は、ご飯やパンは、エネルギーになるだけで、筋肉、骨にはなりません。 だから、栄養学で、ご飯やパンを主食と言うのは間違いです。 主食は、野菜、魚、貝、肉でしょう、筋肉、骨、エネルギーその他全部を賄ってきたものだから。 消化の事を考えると、小腸で栄養は吸収されますが、暴飲暴食をしたらどうなりますか、食べた物全てが体内に吸収されると思いますか。 違いますね、消化酵素が分泌され、吸収されやすい物に分解され、吸収される。 分泌される消化酵素の量は、限界があるので、消化酵素で分解されなかった物は、吸収されない元のままなので、便として排出される。 このようにして、体内に吸収される量が決まるのです。 食べ過ぎても、酵素の量しか吸収されません。 しかし、ショ糖と乳糖だけは、酵素無しで、体内に全量吸収される物なのです。 酵素無しで、全量体内に吸収されるから、膵臓からインシュリンを分泌し、ブドウ糖にして、肝臓、筋肉、脂肪組織の中に貯えられるのです、肥満になります。 このように、ショ糖と乳糖だけは全量体内に吸収されるから、食べる量を、減らして管理するしかないのです。 ごはん、パンには、ショ糖と乳糖が、いっぱい含まれています。 だから、ごはん、パンは食べずに、野菜、魚、貝、肉を食べるのです。 ただ、タンパク質、脂肪による、コレステロール値、動脈硬化が、進行していないことは、確認してください、 進んでたら、野菜中心の食事となります。 まあ、ひと月位実行してみて、健康診断をして、確認しながら、行って下さい。
お礼
そうですね。ありがとうございます
- kurione
- ベストアンサー率53% (858/1598)
ありきたりですが2型糖尿病の薬は食事療法、運動療法が不十分な時に服用するとなっています。勿論その人がどれだけインスリンが出ているかで大きく変わって来ます。一口にお薬といっても種類があります。 1)膵臓にインスリンを出す様に刺激する薬。強引に出させるお薬(昔はこのタイプが主流)から、食後の一定の時間だけ働いてもらう薬。優しく膵臓をいたわりつつすこしづつ膵臓からのインスリン分泌量を増やす薬(今の主流、効果が弱いが安全 作用方法で2種類あり) 2)少量しかでてないインスリンの効果を強くする薬。組織でのインスリンが効きやすくする。肥満がでる。 3)膵臓とは関係なく肝臓や筋肉で糖質の異化をすすめ血糖値を下げる薬。肥満症の人に効果が大きい。 4)尿中に余分な糖を出してしまい、血糖値を下げて膵臓の負担を減らす。(最近のお薬、服用者が増加している。) 5)腸からの糖質の吸収を妨害する薬。 2型糖尿病はその人の膵臓の能力(インスリン分泌力、グルカゴン制御力)で効果の期待できるお薬を選択しますが、頻繁に種類を変えたり量を変えたりはしません。それぞれ効果と、副作用がありそれを見ながら徐々に調整していくのがお医者さんの仕事です。血糖値だけで無くHbA1C(一ヶ月の血糖変動と相関)で見ながら 約3ヶ月で投薬を微調整します。ただし最も危険な低血糖を起こさないように調節していきます。十年以上内服してきた人の中にはインスリンが全く出なくなる人も あります。そういう人はインスリン注射となります。今では糖尿病専門医はかなり早くからインスリンを開始して、インスリンを減らしていき内服薬を開始する方法もあります。(結果が最も良好) 血糖値は目に見えますが、肥満の有無、食事(カロリー)、アルコール、運動、腎臓、肝臓機能で変わリますので、理屈通りには下がりません。
お礼
そうですか。 成人してから2型から1型糖尿になる人もいるようですね。 1型糖尿も原因自体が分かってないようですね。ありがとう
- dkv_sz
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すい臓を薬で叩いて強引にインスリン出す方法が有る。 僕の父がそれやってるよ、II型糖尿病。
お礼
ありがとう
- ahoabe
- ベストアンサー率19% (117/586)
こんなのが有ったけ。 見るだけはタダだよな。 http://www.toukaishou.com/ http://ankanpou.com/ http://www.equalhuman.com/at/tounyoubyou111_2/
お礼
ありがとう
お礼
ありがとう