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ボッチが1人で旅行して帰国後パニック発作に...
- 30代の男性が発達障害と不安障害で引き籠っていたが、ネットで知り合った台湾人との交流で自分の感情を解放できた
- 帰国後、喪失感がありパニック発作を発症している男性。薬過敏症で治療が難しく、友達がいないことも苦しめる
- 医者は治療法が見つからず、カウンセラーは入院を勧めるが男性は怖くて躊躇している。解放されたいがどうすればいいか悩んでいる
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こんばんは。 ご質問拝見させていただきました。お悩みのご様子お察し申し上げます。 ご質問から、「ご自身の感情を何年も押さえつけていました・・・」という長年の生活がかなり関係している可能性を感じます。 長年に亘りこのような生活が続いていたことから、ストレス等が過剰に募り、奥の心と言われる「潜在意識」の領域にまで損傷が及んでいることが考えられます。 潜在意識に損傷があると、「精神状態が不安定となる等」メンタルや身体の面にも影響することが知られています。 ご質問者様は薬物に過敏とのお話から、改善のためには「精神療法」という、潜在意識を含めた心に働きかける治療法が各種あり効果を上げています。 入院を勧められておられるとのお話ですが「薬漬け」は考えにくく、医師やカウンセラーは、専門的な「精神療法」を検討されている可能性を感じます。 「精神療法」は薬物とは異なり、ご質問者様に有害な副作用を起こすこともありません。 このあたりのことに関し、主治医にご相談なさることが宜しいかと思います。 ご参考となりましたら幸いです。
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- pipipi911
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旅には「転地療法」的な効果を期待できるのですが、 この意味では、アジア地域ではない方が 宜しいのではないでしょうか。 ただ、「抑鬱症状」や「不安障害」がある場合は、 (自分の意志で変えるにしても)環境を変えるのは 逆効果になる可能性もありそうですな。 アレコレ、マイナス面を考えてしまうのが、その種の 症状のある人の傾向なのでしょうが…精神科の診断に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc. を採り入れているような病院であれば、 信用できるのではないでしょうか。 [芥川賞の選者をされている宮〇輝さんは、 27歳の時に(今で云う)パニック障害になってしまった のですが…治るまでに30年を要したそうです。 読書がお嫌いでなければ、彼の 『田園発 港行き自転車』 を読んでみませんか。 いろいろな面で 救いや開放感を感じられて リフレッシュできますよ] それと、1日1行で宜しいので、 「嬉しかったこと日記」「よかったこと日記」を 書いてみませんか。 早期に、 神経症的な思考パターンから 脱け出せると いいですね。
お礼
参考にします
- 777kame777
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中々難しい状況で、本当に今まで頑張ってきて、大変だったんですね。 でも家を一歩も出れない鬱病患者が多い世の中、よく台湾まで旅行いけましたね、よかったですね。(^.^) 状況を変える事が環境を変える事ならそれもありですね。 簡単な選択肢ではありませんが、台湾での生活でそんなに変わったのなら長期的に考えて「将来、彼女と台湾で暮らす」というのが可能ならそれを一つのゴールにして、それを実現させる為には、今、明日、来週、来月、来年までに何をsなくちゃいけないのかを考えてみましょう。 勿論その逆の彼女さんが日本に働きに来るという考え方もありかと思いますがそれを彼女さんに押し付けるべきかは難しいところですのでお互いで話し合う一つのポイントかと思います。
お礼
ありがとうございます、"今"がとても辛くどうかなりそうなので台湾に行こうかこのまま辛い治療を続けるか悩んでいるところです。彼女は将来日本で暮らしてもいいと言いますが、私が働くのに無理があるので申し訳ないし金銭的にどうすればいいか・・といろいろ考えてしまいます
補足
ありがとうございます。 入院しても何とかして薬物で治療をしたいような感じです。 薬物過敏は私の自覚症状なので医者は副作用が強いから…と言うと威圧的な態度になります。 過敏さを理解してもらって、精神療法をしてもらえたらいいのですが・・。