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飲酒した翌日は抜群のコンディション
はじめまして、大学生です。 私は飲酒した次の日、抜群のコンディションなんです!目が冴えて、集中力があがり、頭の回転、創造力も向上して、指も良く回り(楽器をしています)、とりあえずなぜか、冴え冴えなんです。みんな飲酒した翌日は結構しんどがっている人が多い気がしますが、私はなぜこのような状態になるのか、教えていただけると嬉しいです。 ちなみに普段の私は、結構緊張しいで、いつも力がはいっているネガティブ思考、しかもストレスを感じやすい人間だと思います。ストレスを感じる場面も普段多く、とりあえず小心で色々なことに影響を大きく受けやすいです。 それが解放されるのですかね、、、笑 もし、なにか理屈でこの現象が解明できたら、本番の前の日に飲酒したいな、とか思っております。のんきな質問失礼致します。
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飲み放題の宴会に参加して、飲み過ぎるほど飲み、その上帰宅も遅くなってしまうなら、睡眠時間も不足気味になるでしょうから、翌日はしんどいという方が一般的な体調になるだろうと思われます。 それこそ下手をすれば、二日酔いにもなりかねません。 こういう状況で、翌日のコンディションが良いというなら、大変なものだと思います。 普段の緊張状態が、アルコールが入ることで解放され、リラックスして眠れることで、仮に睡眠が短時間になったとしても、良い睡眠が取れるのかもしれません。 一方、自宅で適量の酒を飲んで、夜は早めに就寝もできる状況で、翌日のコンディションが良いというなら当然とも言えます。
- kensyo7
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確かに、アルコールに相性がいいのでしょう。 スポーツの世界「プロ野球」にも、マンガ「あぶさん」のような 昔そんな選手がいました。 但し、歳を経ると、悪循環になります。 囲碁の世界、今女性で活躍の藤沢。 彼女の祖父「秀行」はアルコールでも対局。 しかし晩年はタイトル戦の前後は「断酒」でした。