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「Wolfenstein II」の拳銃について

「Wolfenstein II: The New Colossus」に出てくるハンドガン(拳銃)の大きさと実用性について質問です。 以下の画像は、「Wolfenstein II: The New Colossus」という2017年10月頃に発売予定のゲームの画像なのですが、ここで質問です。 「Wolfenstein II: The New Colossus」に出てくるハンドガン(拳銃)は、従来の拳銃よりも大きいですよね。 以下の画像のハンドガン(拳銃)を現実に作った場合、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか? そして、実用性はありますか?

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  • ベストアンサー
  • Siegrune
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回答No.1

性能や用途にもよると思うので、とりあえず、作られた目的を以下の3つのパターンに 分けてどういう性能を持っているかを仮定して、ハンドガンやマシンピストル、 短機関銃、対戦車ピストルとかと比較してみます。 まずは、全パターン共通。 ハンドガンやマシンピストル、対戦車ピストルより大きいので持ち運びにくい。 短機関銃(やライフル)より持ち運びやすい。 パターン1:破壊力重視(口径を大きくする、ハンドガンと弾の数は大差なし) 大きいかつ重いので、発射時の反動は少ない?したがって命中精度はいい? 口径を大きく出来るので、ハンドガンより破壊力は大きい。 短機関銃やマシンピストルより弾は少ない。 対戦車ピストルとは破壊力はどうだろう?、でも1発ずつしか撃てない対戦車ピストルと 違って弾数は多い。 パターン2:制圧攻撃重視。(口径はそのまま、弾の数を増やす。連射できる。) ハンドガンより弾数は多い。マシンピストルと同程度かな。マシンピストルと 違って、弾倉が邪魔にならない。短機関銃よりは少ないと思われる。 連射機能で相手を制圧するのが主目的とするとハンドガンより、命中精度は低い。 短機関銃よりは持ち運びやすい。 パターン3:いまのライフルみたいに。(口径を大きくして弾の数も増やす。セミオート可) 今どきのライフルみたいに3連射可くらいのセミオートをつけておいて 口径も大きくして弾数を増やす。 必然的に、マシンピストルよりも口径は大きいが、弾数は少ない。 対戦車ピストルよりは火力が小さいが、弾数は多い。 ハンドガンより、口径を大きく、弾数を多くできる。 ・・・でも、持ち運びの不自由さを考えると中途半端な気がする。 実用性は・・・目的と用途によりけりと思います。

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