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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:30キロの壁)
フルマラソンの練習について
このQ&Aのポイント
- フルマラソンのためには、30キロランの練習が効果的だと言われています。
- ハーフマラソンでは、12〜15キロ辺りから踏ん張りが効き、何とかゴールすることができますが、30キロマラソンではまだ半分であり、キツイ状況で頑張ることが難しくなります。
- フルマラソンに向けて練習する際、個人的には20キロを越える距離の走行は難しいと感じており、フルマラソンでも25キロ辺りから歩いてしまうことが多いです。
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質問者が選んだベストアンサー
何を質問されているのか主題が判然としませんが、 100mからフルマラソンまで、徒競走はペース配分がものを言う、と言うか大事なスポーツだと思います。100mはまったくペース配分が必要ない、全力疾走がすべてですが、中長距離の800m、5000m、1万m、フルマラソンはペース配分が命、それぞれまったく異なるスポーツです。フルマラソンのペース配分は1万mでは通用しない。その逆も然りです。何時も思うのですが、日本がオリンピックでマラソンに勝てないのは駅伝が原因だと思っています。1区間20キロと42.195キロはまったく別物の競技です。日本の有望な若者を全国から集めて駅伝にのめり込ませる。つまり20キロの走り方しか教えない。だから42.195キロの走り方が分からない。駅伝をやめたらオリンピックで勝てるでしょう。 ハーフとフルマラソンはまったく違った競技です。それぞれのペース配分を考えて走ったら如何か。 回答にならなくて済みません。
お礼
ありがとうございます。ハーフとフルは全く違うということがよくわかっていないのかもしれません。つまり何でハーフは何とか走れるのに、その延長の30キロ、フルが少しずつでも力が伸びていかないのかがよくわかりません。 たぶんその間に、この質問のような悩みがあるのかもしれません。ある種大会のせいにしていますが、個人の問題ですね。 ある雑誌を読んでいたら、20キロからの疲れをどうするか皆さん悩みのようです。そういう問題としてまた考えたいと思います。