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すべては市場原理に任せればうまくいく

竹中平蔵はそう言ってのけましたが、実際そう思いますよ。 この薄給ならなり手がいなくなりますよ。でも二年に一回は 車検を通さないといけない、そうなってくるとユーザー車検に 出す人が増えるかもしれないですね。 そうは言ってもやはり消耗品等は変えないと、車は走らないわけで、 やっぱりいないと困るわけです。実際整備士の養成学校も定員割れしてるよう ですし。ますます車離れですか。 http://getnews.jp/archives/1911865

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  • tetsumyi
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回答No.3

自動車の整備士って今はそんなに必要ない。 エンジン関係は全てコンピュータで整備士でも手が出せないし、足回りも点検して交換するだけで分解してグリスアップも必要なく簡単だからアルバイトにやらせて整備し一人が確認すれば良いだけ。 メーカーは儲かるけど仕事は減る一方。 すべて市場原理に任せれば格差が増すだけで、これが経済優先の人の考え方。

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  • hekiyu
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回答No.2

すべては市場原理に任せればうまくいく   ↑ 市場原理に任せた結果、格差が極端にまで広がりました。 英国では資本家は大儲けした反面、労働者の平均寿命は 二十歳未満、という信じられない状況が発生しました。 ドイツのワイマールでは、労働者が暴動を起こし 軍隊と衝突しました。 こういう状況を反映して、社会主義思想が台頭した 訳です。 これに慌てた資本主義諸国は労働者保護など、福祉に 力を入れるようになりました。 これを修正資本主義といい、社会主義はこの修正資本主義に 敗れたわけです。 ますます車離れですか。   ↑ 電気自動車が多くなれば、あれは製造が簡単ですから 中国辺りが有利になります。 トヨタホンダも凋落するかもしれません。 そうなったら、車関係の人間は減るでしょう。

  • haro110
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回答No.1

自動車を持たない生活も場合によっては良いと思います。 僻地とかの場合は自治体と住民が協力し合えば方法もあります。