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固定観念の押し付け

固定観念の押し付けは差別になりますか?

みんなの回答

noname#244420
noname#244420
回答No.4

あなたの立場がどちら側に当たるのか分かりませんが、全ては立場と内容によるのではないでしょうか。 また、その差別だと判断した定義や問題が社会に受け入れられるものか如何かによっては、幾ら立場的な開きがあろうとも是正すべき事柄であれば世間や司法が采配してくれると思います。

noname#229442
質問者

お礼

ありがとうございます

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.3

 差別になる固定観念とならない固定観念があります。  例えば、「男というのは、女みたいに人前で涙を見せるもんじゃない!」なんてのは、裏に「女は女々しいので、人前で泣いてもOK」という意味を当然に含みますから、差別になり「え」ますね。  他方、外国では太陽は赤く描かないことが多いですし、虹も7色ではありませんが、「太陽は赤い丸を書いて塗りつぶすものだ」「虹は7色だ」という固定観念の押しつけは、押しつけそのものは差別になりません。  もちろん、「黄色い太陽を描くやつなんて、バーカ」みたいな、差別の原因・きっかけになる可能性はありますが、それを言ったらなんでも差別でしょう。  私は鰻の蒲焼きを1度しか食べたことがない(吐いた)のですが、「鰻の蒲焼きは大嫌いだ」という意見の表明だって、私が「アホだ」「舌がおかしいヤツ」という差別を産むかもしれませんので、差別になります。  したがって、質問者さんが「差別のきっかけになれば差別になる」と思うなら、「固定観念の押し付けは差別になります」。  あくまでも、きっかけはきっかけだ、差別そのものではない、と考えるなら、固定観念の押し付けには差別になる場合とならない場合がある、という回答になると思います。  私の考えは後者です。

noname#229442
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#229442
質問者

補足

ありがとうございます 補足にて質問させて下さい。 例に挙げられた男は泣くなというのは男性差別ですか?女性差別ですか? 差別というのは優劣を付ける事ではないのでしょうか?

noname#245987
noname#245987
回答No.2

なるときもあり、ならないときもあり・・・。 内容によるかなと思います。

noname#229442
質問者

お礼

ありがとうございます

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

固定観念の押し付けは、単なる凝り固まった意見でしかないでしょう。 反論すればいいだけのことではないですか。 差別などと、大袈裟過ぎますよ。

noname#229442
質問者

お礼

ありがとう

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