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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神経陰性膀胱について。)
神経陰性膀胱についての疑問
このQ&Aのポイント
- 神経陰性膀胱になって2年になります。仕事に支障があり、カテーテルを使って自己投入するようになりました。
- 重度の神経陰性膀胱のため、水分を摂らなければ膀胱炎や破裂の痛みが生じます。障害者の手続きによる医療差別を厚生労働省に問い合わせましたが、認められました。
- しかし、厚生労働省が認めたとしても、どうすれば解決するかわかりません。膀胱破裂の危険もあります。助けを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
神経因性膀胱と診断された患者さんの多くに、膀胱出口が十分に開かない病気が隠れています。男性の場合は、小さな前立腺肥大症・膀胱頚部硬化症、女性の場合は膀胱出口閉塞症BOO(膀胱頚部硬化症)です。神経因性膀胱と診断した医師の多くが、十分に調べもしないで安易に自己導尿を勧めるのが現実です。 排尿障害の治療薬であるαブロッカー(エブランチル・ハルナール・ユリーフなど)の服用をお勧めします。ウブレチドは逆効果です。内視鏡手術でも改善します。下記のサイトをご覧ください。
その他の回答 (3)
- takochann2
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回答No.4
ANo2です あなたの不満は医療制度の事で、今回の労働環境とは別の問題ですから、尋ねてみるのは価値があることだと思います。同じ厚生労働省の管轄というだけで敬遠するのは意味がないかと思います。
質問者
補足
貴方に言っても医療制度は変わらないので。自分はそれだけでは無いですよ、治したい、けど社会は 受け入れないこの現実ですね、病人入れる程、何処の会社もありません。 だから一番良い方法を探しています。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2428/6699)
回答No.2
質問の要点は、病気自体の問題ではなく病気に伴う労働環境の問題ですね。 質問にも出てきた厚労省ですがここで相談してみてはいかがでしょうか。 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html
質問者
補足
ですので厚生労働省に医療差別を認めただけで何もしてくれません。じゃあどうすれば、何処に言えばいいのかわかりません。
noname#231758
回答No.1
残された道は、小腸で作る膀胱とパウチ(ストーマ)のどちらに決めたほうがいいのではないですか。末期膀胱ガンと同様に考えたほうが。
補足
確かに自己投入を進めてきました。で、テストしたのですが膀胱に逆に水なのか何か投入して膨らませてトイレ行ってしてみて下さい。と言われしてみましたが力を入れてわずか出ただけで膀胱が弱ってるので無理だと言われました。 一生諦めて下さいと医師に言われました。手術とかは言われなかったのですが、病院が悪いのですか?