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BDZ-350Sに録画した映像がちらつく
ソニーBDZ-350SをケーブルTVターミナルを介して使用しています。最近BDZ-350Sのハードディスクに録画した映像がチラついたり、消えたり、音声が消えたり、ゆがんだりする現象がでます。再生を初めて3時間位で現象が発生。BDの電源を切って数分後には正常に戻りますが、数分後にはまた異常になります。表示窓の表示も変化なし。TVだけ見る分には異常はありません。BDかターミナルの異常かな?と思いつつ。BDのリセットをしても回復しません ※OKWAVEより補足:「ソニー製品」についての質問です。
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もしかしてですが、 BDZ-350Sの本体を触ると熱くなってはいませんか? ある一定以上のBDZ-350S内部温度に達すると、保護機能が働き「消えたり、音声が消えたり」することはあり得ると推測します。 従い単なるリセットでは回復しないでしょう。 通風孔を塞ぐ様な設置の仕方に問題があるのかも知れません。 通風孔の埃の除去や通風孔と壁などの間に5~10センチ位の隙間をあけて設置することも大切。 設置環境が悪ければ、HDDの異常が発生する可能性は高くなります。 そうでなくても、HDD自体の発熱は馬鹿になりませんので、風通しの良い場所にBDZ-350Sを置くことが必要です。 通風孔の清掃や設置場所の改善を行っても「録画した映像がチラついたり、消えたり、音声が消えたり、ゆがんだりする現象がでます。」という現象が出るのなら、新しいBDZ-を購入してください。 修理には日数もかかりますし、修理費用も馬鹿になりません。
- r3350
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ハードディスクが寿命かも知れません。 ハードディスクの修理は交換になる可能性が大です。 そうなると画像を残りません。 BDへダビングしておけば、ハードディスクを交換した後、ムーブバックでレコーダーに戻せます。 ご存知とは思いますが、BDへダビングした番組は、ムーブ(1回だけダビング可能)になります。