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変質者的つきまといをする警備員がいます。本社へ連絡
- 変質者的つきまといをする警備員がいます。本社へ連絡しましたが、この警備員を放置したままです。
- 近くに出来たイオンの大型店舗で、数年前から、私は変質者的な付きまといをする警備員から毎回続けられています。
- 私はイオン本社に連絡し、問い合わせをしましたが、警備員の変質者行為に対しては何の対応もありません。どう思われますか?
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運営会社なりが動かないということであれば、これは民事あるいは刑事的に動くしかありません。 1.付きまとい行為を行っている証拠を押さえ、警察に迷惑防止条例違反や軽犯罪法違反での被害届を出す。 ストーカー規制法もありえるかもしれませんが、「好意を寄せていることでの付きまといか」が要件に入るため、こちらでは立件が難しいかと思われます。 2.精神的苦痛を理由に、警備員本人、警備会社(警備員の監督責任)、店舗の運営会社(店舗管理責任)、該当店舗(店舗管理責任)を訴えて損害賠償を求める。 やり取りは残っていますから、相手にされないどころか「こちらにも問題がある」的なことを言われているならば、訴因として認められると考えられます。 3.店を利用しない イオンに近寄らないという物理的な方法です。幸い、イオンの店内だけの話のようですから、イオンにさえ行かなければ問題はないわけですよね。客は店を選ぶ権利があるを地でいきます。 警察に被害届を出す、もしくは民事的に訴えるということであれば弁護士に入ってもらって対応されるのが一番かと思います。 付きまといがエスカレートするならば、どのみち弁護士を頼ることになるでしょうから、一度弁護士に渡りを付けられておいたほうが良いかと思われます。
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- eroero4649
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#3です。 >イオンは、Aが警備としての行動をしているのにも関わらず、私が変質者的つきまといをされていると勘違いしていて、クレーマー化した為、更なるクレームを懸念して、対応を拒み、わざとAを配置し、付きまとわせ、嫌な思いをさせる事により、私が、自ら店舗に来なくなるようにしているという解釈でよろしいでしょうか? そうです。その通りです。んでその後のご説明に関しては、申し訳ないですが長いのでザッと目を通した程度です。どうあれ、質問者さんの主観によるものですから。 クレーマーというのはいくつかのパターンに分かれますが、大きく分けると二種類に分類できます。ひとつは、難癖をつけて金品を要求するタイプ。 もうひとつは、なんだかひたすら自分の不満などをダラダラといい続けて、何をどうしたら解決なのかを示さないか、到底不可能な要求(例えば今回のケースではA氏の解雇でしょうか。A氏の立場からすると不当解雇になってしまいます)をしてくるケースです。 質問者さんの状況説明の長い文章を拝見しまして、正直なところ後者の典型的パターンだなと思いました。これは実際にそうなのかどうなのかというよりも、そう決めつけられたらそうなってしまうものだとお考え頂ければと思います。ですから質問者さんも、そう決めつけられてしまったと思いますし、イオン側はそれを変更する意図は全くないと思われます。 「そうさせないように指導するとあった」とのことですが、それは最初にそう返答すると思います。その時点で「そんなのはやってません。言いがかりです」とやると余計に怒るのが日本人です。日本で事故を起こした外国のエレベーター会社が、事故を受けて真っ先に「ウチは悪くない。現場のミスだ」と宣言して日本中を怒らせました。マクドナルドのチキンナゲット問題で、日本マクドナルドのアメリカ人社長は「あれは中国の問題で、マクドナルドの問題ではない」と発言して日本の消費者を激怒させました。 日本においては、客を怒らせるようなことが起きたら何はともあれ「ごめんなさい。二度とこのようなことがないようにします」と謝るのが鉄則です。こういうとき「謝るんだったら、責任を認めるんだな」と迫る人がいます。でもこっちはこういうのです「それはそれ、これはこれです」とね。でもクレーマーは「謝るという事は責任を認めるという事だろう」と迫るので「謝るのは、あくまでお客さまにご不快な思いをさせたことについてです。責任は別問題です」というのです。これでまあだいたい日本人は黙ります。私もこういうやり取りを散々やりました。また日本人クレーマーのだいたい半分は「とにかく、謝ってほしかった」と思う人なので、謝るとそこであっさり解決することも多いです。ネットの炎上なんかも本人が謝るとそこで終息することがよくあります。 >私の申し出に対する具体的な回答は、店舗責任者の言葉です。それでも、私にメールを送信する前に、本社はチェックすると思うのですが、サービス部がするのでしょうか。 一時対応は店舗の担当者であり、その上司がチェックするのが普通だと思います。ただしこれはクレーム処理部署のように特化している場合です。クレーマーに揚げ足をとられるような表現が入っていないか相互チェックするのです。 一般の店舗の場合は責任者が自己判断で送るケースもあると思います。 本社などにクレームがきた場合は、本社から店舗に問合せが入るでしょう。そこでの対応はそれこそ千差万別です。「お客さまがお怒りだぞオンドリャー!何をやらかしやがったんだオラー!」と本社の力が強い会社もあれば「なんか本社にもいわれたんで上手く対応してください」で終わる会社もあります。イオンがどちら側の会社なのか分かりませんが、何がしかのやり取りはあった上で「このお客さん(質問者さん)は現場に任せて、本社は一切タッチしない」と決まったのだと思います。 >私の様に犯罪にも及ぶ可能性がある事案の場合、更に上の者や、リスク管理の部署や、顧問弁護士、等に指示を仰いだりするのでしょうか。 今回のケースはクレーム処理に慣れた人なら「犯罪行為に該当しないし民事の賠償にも該当しない」と分かるので、顧問弁護士にも話はしないと思います。質問者さんが雇った弁護士から連絡がきたら、顧問弁護士に相談すると思います。 こんなことをいってはなんですが、そういうトラブルというのはおそらく日本中の全てのイオンのお店で抱えていると思います。どこのお店も、妄想にとらわれたお客さんによく分からない難癖をつけられているのですよ。それこそ「またか」って思う程にね。 だから、質問者さんの訴えは「妄想にとらわれた可哀想な人」とくくられてしまっているのです。悔しいでしょうが、お店にとってはもうそういう人はしょっちゅうなのです。 俺がお店に入ると身の回り品に注意しろというアナウンスが必ず流れるんだという謎の自慢をする人がいますが、そういう勘違いや妄想にとらわれている人というのは質問者さんが思っているより多く、お店もまた「俺が店に来るといつも身の回り品に注意しろとアナウンスされる!俺を疑っているのか!」と難癖をつけられるのも日常茶飯事なのです。 大変残念なことではありますが、お店側にとっては質問者さんはそのような妄想にとらわれている人か、それに近い面倒くさい人、という扱いにされてしまっていると思います。おそらく私の説明ではご納得いただけないと思いますが、世界中の誰も質問者さんを納得させることはできないと思います。
お礼
No.3様 再度のご回答ありがとうございました。 補足でさせて頂いた質問の意図を、誤解されている節がありますが、ありがたく参考にさせて頂きます。 威勢の良い方のようです。 「お~。また此処にも、妄想にとりつかれたクレーマーがいるよ。可哀想に。幾ら言ってもイオンは動かないよ。悔しいだろ。諦めなー。」といったところですね。 ご回答を頂いた身でありながら、失礼な物言いかと思いますが、クレーム処理のお仕事で、よほど嫌な思いをされたのでしょうか。まるで、その腹いせを為さっているように感じます。 no.3様は、私の妄想と前提されての文章でいらっしゃいますね。 妄想、勘違い、といった回答は来るであろうなと、想定してはおりました。 私は、どの様な職種であっても、色々な人間が居ると思います。例えば、警察官による犯罪も珍しくはありません。no.3様は、警備員の中に、変質者のような者は存在する筈が無いという感覚でいらっしゃるのでしょうか。沢山の従業員を抱える大企業の中に、不適切な行動をする者が一人も居ないと考えますか。 確かに、私の主観と言われれば、それまでです。Aが変質者的行為をしているかどうかは、店内の防犯カメラの映像を何年分も細かく見るとか、私が他の証拠を揃えるとか、Aが認めるとかでない限り、当事者以外には誰も(no.3様にも)知り得ない事です。(もしくは、万が一、Aが今後に私に危害を加えることがあれば、それが証明することとなるのかもしれません。) 私がAの行動を変質者的行為と決め付けていると仰っるのなら、no.3様も私の妄想と決め付けているのではないでしょうか。 「そう決めつけられたらそうなってしまうもの」 これは、no.3様にも言える事ではないでしょうか。 もし、no.3様の奥様が私の様な話を為さったら、「それは、妄想に違いない」と仰いますか? 状況説明は余計な物だったかもしれませんし、どのみち証明とはならなかったとは思いますが、そもそも、私の質問は、Aの行為の真意ではなく、イオンの対応に対するご意見です。 それを私の妄想と変えられると、回答して頂く意味がありません。 実際、妄想にとりつかれたクレーマーも沢山居るでしょう。金品を要求するクレーマーも居るでしょう。しかし、苦情が正当な場合や、会社側に、非や責任がある場合が全くありませんでしたか。苦情を出す者は全て悪で、苦情を受ける方は全て正義という事はないですよね。苦情処理のお仕事経験のせいか、苦情処理側寄りで、客観性、中立性に欠けていらっしゃるように感じます。 実際の苦情対応というものは、おっしゃる様なやり方が現実なのでしょう。しかし、その理論ですと、どの様な苦情であっても、一律に、一応は謝ってそれで終わり、という事になりませんか。まさに、苦情"処理"です。 綺麗事かもしれませんが、今回の私の件は別としても、きちんと事案を精査して、正当な苦情や会社側に非がある場合は、最低限の為すべき事はすべき、と私は考えます。 「ごめんなさい。二度とこのようなことがないようにします」 これについてもですが、これは、本当に二度とない場合にのみ、通用するのではないでしょうか。私の場合は、苦情後にもAは何度も行っています。イオンは何一つ、解決していません。改善されていれば、何も言う事はありません。私の方こそ、苦情など出したくはありません。 最後に、「こんなことを言っては何ですが」返しをさせて頂きます。 こんなことを言っては何ですが、no.3様が私の投稿文にご回答された目的は、苦情を出す者を否定し、潰す事で、ご自身の鬱憤を晴らす事ではないですか。 その為、私の文章の中から、ご自身の持論を正当化出来る部分だけをピックアップして、合わない部分はスルーしておられますよね。no.3様は、頭の悪い方ではいらっしゃらないですよね。本当は、Aの様な警備員も居るかもしれないなぁ、と思っていらっしゃるのではありませんか。 それに、「お客さまがお怒りだぞオンドリャー!何をやらかしやがったんだオラー!」という会社も有ると、仰っていられるではありませんか。イオンのやり方が正当と思っている訳でもないのではありませんか。 気に入らない質問者を否定、批判したいが為の決め付け、お仕着せは、如何なものなのでしょう。
- eroero4649
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警備員はある意味客を疑うのが仕事です。お店にとってお客さんは大切ですが、その中には万引き犯なども含まれていて、ちゃんとしたお客さんと万引き犯を見た目で見分けることはできません。 質問を拝見する限りは、声をかけるなどの直接的な行動を起こしていないので彼の行為を咎めることは極めて困難です。 また、お店からは「もうあなたに対しては回答も対応もしない」と返事してきています。私はクレーム処理の仕事をしたことがありますが、その文章はクレーマーに対する最終的な返答といってもいいものです。 質問者さんにとっては甚だ不愉快でしょうが、質問者さんはイオン側から「歓迎されざるクレーマー」とされてしまったのです。イオン側の本音は「もう二度とウチに来なくて結構です」でしょう。もちろん、そんなことはイオン側は口が裂けてもいいません。いいませんが、もう利用しなくてもいいと思われているのです。 そこから予測されることは、他の担当者などを置いて「今まではAから嫌がらせを受けたが、今度はまた別の警備員からも嫌がらせを受けている」と絡まれることです。それならいっそ、あえてAさんには悪役になってもらって、質問者さんが来店したときはあえてAさんが目に付くところに立ってもらってなるべく早く質問者さんには「こんなところに来るのはもうやめよう」と思ってもらいたい、と考えているはずだと思います。 クレーマーに対してあえて相手が嫌がる相手を「彼があなたの専任です」といって対応の窓口を絞るのもクレーマー対応の方法の一つです。 質問者さん自身は自分がクレーマー扱いされるいわれはないとおっしゃるでしょうが、もうイオン側からはクレーマー扱いされてしまっているので、生活が不便になるとかあるかもしれませんが、なるべくそこのイオンはもう使わないというのが一番賢い対応ではないかなと思います。今後そこを利用し続けても質問者さんが望む対応がされることは皆無だと断言できると思います。
補足
No.3 様 ご回答ありがとうございます。 お礼が大変遅くなり、申し訳ありません。 意味が少し分かりかねたのですが、ご回答の内容は、 イオンは、Aが警備としての行動をしているのにも関わらず、私が変質者的つきまといをされていると勘違いしていて、クレーマー化した為、更なるクレームを懸念して、対応を拒み、わざとAを配置し、付きまとわせ、嫌な思いをさせる事により、私が、自ら店舗に来なくなるようにしているという解釈でよろしいでしょうか? 投稿するにあたり、経緯の全てをお話ししたり、イオンとの全てのメールのやり取りを載せる事はできませんでしたので、要約しすぎて、伝わらなかった事も多かったかなと、反省しております。 幾らか補足させて頂きます。 彼の行動を咎める事は困難とあったので、no.3様はおそらく、Aの行動は警備員による、怪しい客に対する一般的な行動をイメージなさっておられる様に感じました。 ですので、まず、Aの行為自体を、(言葉では難しいですが、)説明させて頂きます。 とにかく、私の顔をジーーッと凝視(見詰める)するのが基本です。(万引きしないようにして威嚇している表情とかではありません) それから、Aは私の買い物中にずっと張り付いているのではありません。見張っている訳ではありません。 巡回中に近寄ってきて、私の顔をジーッと凝視しては立ち去る、または、少し離れたところから、しばらくの間こちらをジーッと見ていっては立ち去る、私を見かけると傍まで近寄ってきてから通りすぎる、という事が多いです。巡回中に私を見ては通り過ぎ、近寄っては通り過ぎるといった感じです。一つ一つは短いものが殆どです。 何故その様なやり方をするかというと、私に変質者的行為をしている事を、端から見られても悟られないように、(防犯カメラ等に映っても証拠とならないようなやり方)しているのでしょう。長期間の事ですので、例外もあるのですが、基本的には、あからさまなやり方はしてきません。 ですから、例えば、後ろからついて歩いてくる時も、私が気づいて立ち止まると、一緒に立ち止まったりはせず、通り過ぎて何処かに行きます。会社や職場に知られたらまずいという意識はあるのでしょう。 他にも警備上の行動として合わないものを少しあげてみます。 近寄ってくると記しましたが、時には、間隔が数センチ程まで近くに寄ってくる事も何回かありました。(私は普段、Aを警戒してはいるのですが、商品を見ていたり、スマホを見ていて、Aが近くに居る事に気づいていなかった時です。)警備でそんなに近づく必要などないと言えないでしょうか。 例えば、一年ほど前です。店舗内に広場のようなスペースがあります。(商品等は全く陳列されていません) そこには、椅子が幾つもあり、私はその中の一つの長椅子に座って、スマホを見ておりました。ふと気がつくと、Aが私のすぐ右前に来ていて、私の膝前20センチ位の至近距離をゆっくりと歩きながら、私の顔を、ジーーッと物凄く凝視していきました。警備でこのような行動をするでしょうか。 例えば、数年前です。3階の家庭用品の売り場で私が買い物中に歩いていた時、Aが私の後ろをついてきました。(この時点では、両者の間隔は4メートル位だったと思います。)行為は既に始まっていた頃ですので、私は撒こうと思い、すぐに(3~4メートル歩いて)通路を曲がりました。(正確に言うと、商品棚と商品棚の間の通路)Aは私に続いて曲がってきました。そこで、私は再びすぐ曲がりますが、Aも私の後に続いて曲がります。それを何度も繰り返し(5回くらい)最終的にはAは私のすぐ傍(30~40センチ位)まで近寄っていました。私はよける様に身を反らし、「何なの!?」という態度になりました。(なにこの人!? きもちわるいっ! という感じで)(少し、声に出したかもしれません)するとAはやっと引き返して何処かへ行きました。狭い範囲で、ぐるぐると追いかけ回し、至近距離まで近づく警備はないですよね。それ程マークしているのなら、私が「何なの」という態度をしても行ってしまわずに見張るでしょう。 また、私は夜に買い物する事が多いですが、違う時間帯に行く事も度々ありますし、Aも休みがあるでしょうから、他の警備員さんがいる場合も勿論あります。行為は何年も前から始まっていますから、もし、私を警備上マークしているのなら、他の警備員さんにも連絡がいっているのではないでしょうか。しかし、他の警備員さんからは視線を感じることさえありません。 こういった状況の説明や具体的なエピソード例は、文章は違いますが、イオンにも伝えておりますから、おそらく、私の勘違いと捉えている可能性は低いと思います。また、イオンからの返信からも、わたしが勘違いしているように捉えている印象は受けません。 それから、イオンが、私が自ら店舗に来なくなるように、Aをわざと差し向けているというのは考え難いです。何故なら、雇用側のお墨付きならば、Aは堂々とあからさまに行うと思いますが、前述した、"端から見られても悟られない様なやり方"というのは、苦情を出した後も変わりませんでした。 それと、「今まではAから嫌がらせを受けたが、今度はまた別の警備員からも嫌がらせを受けている」と絡まれること、 についてですが、イオンがそういった事を懸念しているのでは?という事ですよね。 私が最初にイオンに送ったメールの中には、行為をしている警備員を「他の警備員と誤認しないように」、間違って疑わないようにといった趣旨の事も記しました。 ですから、おそらくは無いと思います。 投稿文を要約しすぎましたが、初期のイオンからのメールには、 「巡回を減らす、顔を凝視しないように指導する」、等の提案がありました。 私には、イオンが実際に、提案通りにしていたかどうかは分かりません。注意くらいはしていたのかもしれません。しかし、どちらにせよ、イオンへの連絡後も、Aは変質者的行為を続行してきました。私が、再度連絡をすると、もうこれ以上は何もしたくないという判断をしたのかもしれません。 不条理な要求をするクレーマーならば、それでもよいかもしれませんが、私は、それ程筋違いの事言ってはいないつもりです。私には、イオンは無責任に感じられます。 しかし、No.3様のおっしゃる通り、イオンが、これ以上対応する気は全くなく、「うちに来なくて結構」と思っている事は、その通りだと思います。イオンからの後期のメールと無視からは、その事が、ひしひしと伝わってきます。 ここからは、もし、よろしければですが、 No.3様はクレーム処理のお仕事をされていらっしゃったという事ですのでお訊きしたいと思います。 私の場合、イオン本社サービス部と、店舗責任者とのやり取りなのですが、サービス部は定型文的な挨拶やお詫び程度です。 私の申し出に対する具体的な回答は、店舗責任者の言葉です。それでも、私にメールを送信する前に、本社はチェックすると思うのですが、サービス部がするのでしょうか。 他の指示を仰いだりする事はあるのでしょうか。 例えば、私の様に犯罪にも及ぶ可能性がある事案の場合、更に上の者や、リスク管理の部署や、顧問弁護士、等に指示を仰いだりするのでしょうか。 会社にもよるのでしょうが、よろしかったらご教授ください。
- Dr_Hyper
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ご苦労なさっているようですね,イオンの対応はあなたの文面から推測するに,あなたが異常な思い込みをしているという対応だと思います。 警察はどのような対応でしたか? 今後は動画を撮影するなど警察が動きやすい証拠を積み重ねていくことだとは思います。 ここからは一般論ですが, 私の妻がこの状況であれば,今後イオンには行くなと告げます。 安い商品がありこつこつと節約したとしても,一度の怪我や痴漢行為によるショックで,イオンで安売りの品を購入する意味もお金も吹っ飛んでしまいます。 また恐怖感を感じているといいながら,その店に通うことは警察にしても,それほど怖くないのだろうという証拠を与えてしまっているだけになりますので,最終的にトラブルがあり訴えるときなどに備えても避けるべき事です。 さて対応策ですが, ご友人がいらっしゃるならば,一度一緒についてきてもらい,その男性の挙動を別のカメラで撮影してもらうと,その男性の異常な行動がわかります。 あなたが写した写真ではそのAをただ写真に撮っただけになり証拠として使えない可能性のほうが高いですよね。 例えばですよ,あなたが写っている写真をだれかが警察にみせて,あなたが自分をストーカーしている証拠の写真です。と言われても困りますよね?それをみて警察が信じても怖い話です。 イオンにあなたを認めさせ,これまでの疑いなどを反省させるには,決定的な証拠。その提示のみが有効だと思います。 ご参考になれば幸いです。
お礼
No.2 様 ご回答ありがとうございます。 お礼が大変遅くなり、申し訳ありません。 投稿文は、おおよその経緯をお話しさせて頂いたので、伝わらなかったと思いますが、私がイオンへ初回に送ったメールには、状況の説明や、実際にあった行為等を具体的に幾つも記したりしましたので、イオンが私の思い込みと捉えている可能性は低いと思います。 イオンからの返信を読んでも、私が思い込みをしていると捉えているようには見受けられません。 しかし、それでも、状況証拠という事になりますので、目で見える確実な証拠は必要ですね。 おっしゃる通り、私が撮れば、単にAが写っている画像になります。第三者に撮って貰う必要もありますね。 私はイオンに連絡した後から、写真や動画を撮る事に、何度かトライしたのですが、いつ、何処から来るか分かりませんし(売り場は広いです)、タイミングよくカメラを向けるのは以外に難しいです。 こういう事もありました。 Aが私に向かって近づいて来た時に、私がスマホを向けていたら、Aは途中で気づいて、不審に思ったのか、逃げるように足を早めて通り過ぎてしまいました。 警察では、今後、痴漢や暴力等があった場合に、これまでの事情をにわかに理解して頂けるように備えての相談という感じで、取りあえずは、警察に今すぐに何かして欲しいとは希望致しませんでした。 また、担当して頂いた方によれば、写真等があっても、裁判では警備員の仕事の上での行動と見なされるのであろうとの見解でした。 この店舗の利用は、以前より随分少なくなっていますが、利用する時は、防犯ブザーを手に持ちながらの利用です。それと、友人、知人もよく買い物に来ているので、少しですが、安心感もあります。 ありがとうございました。
お礼
no.1 様 ご回答ありがとうございます。お礼が大変遅くなり申し訳ございません。 1の刑事的に動くですが、ご指摘の通り、ストーカー規制法には要件が幾つかあり、私の場合は当てはまらないようです。迷惑防止条令、軽犯罪法に関しても、警察での相談の際には、相手が職務中の警備員ですので、写真や防犯カメラの映像があっても、裁判となれば、職務上の行動とみなされるであろうと言われました。 2の民事的に動くですが、これはAの行為自体による精神的苦痛と、警備会社、イオン、店舗が対応しないことによる精神的苦痛を訴えるということでしょうか?(違っていたらすいません) 因みに、イオンから、「こちらにも(私にも)問題がある」といった趣旨の発言はないです。 いづれにせよ、Aが変質者的行為をしている事を立証できる材料が必要ですね。 イオンに最初に連絡をした今年の4月からは、いつ、何があったかのメモはとっているのですが、確固たる証拠となるような物がとりにくい事が一番のネックです。 弁護士については警察に行く前に少し相談しました。 Aの行為を犯罪として扱うのは、現段階では難しいようですが、Aが今後、痴漢や、逆恨みから暴力を振るう等という事があれば、イオンが必要な対応をとらなかった事になるので、責任を問えるという話はありました。 そもそも、私は、イオンに連絡をした当初、警察や弁護士に相談に行ったり等の、大袈裟にするつもりはなく、送信した文章も、苦情というよりは、丁寧にお願いする様なものでした。大企業ですので、きちんとした対応をするであろうと考えていました。しかし、残念ながら、そうではありませんでした。今後の成り行きによっては弁護士も考慮せざるをえないかもしれませんね。 3は泣き寝入りという事になりますが、一番現実的ですね。世の中には理不尽、不条理な事が多々あります。 「客は店を選ぶ権利がある」はポジティブな考え方ですね。 ありがとうございました。