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「稟議書」と「決裁書」では
「稟議書」と「決裁書」では今の日本ではどちらの方が一般的な用語ですか? 決裁書はお役所用語ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
「稟議書」と「決裁書」、 どっちで呼ぶかは企業文化の範囲内です。 稟議書の方がよく聞くかな? というくらい。 うちの会社では格好付けて社内のフォーマットの題名は「回議書」ですが 「稟議書書いておいて」「部長の決裁取っておいて」などと 口語上は普通に使います。 原義上では役員の間をぐるぐる回すのが稟議書なのでしょうね。 決裁も社長に限らず支店長だったり部長だったり 最終決裁者が会社ルールが定められています。 「決裁書」も民間でも使います。 「決済」は「銀行で決済する」などお金を払うときの言葉ですね。
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noname#231223
回答No.2
稟議と決裁は意味が違う。 そして決裁は決済とは違う。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1
意味が違うでしょう。 稟議書は稟議のときにまわす書類です。 会社だったら、役員全員に順次まわしていき、承認するときに印をもらうという一種の回覧板です。 決済書は、これに予算を付けるということの承認書ですから、会社だったら社長が印をつくものです。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。