マクドナルドのCMに付いて

質問

マクドナルドのCMに付いてですが、前々から思って居たのですが、マクドナルドのCMって余り知名度の高くない若しくは無名の芸能人を起用する事が多いのは何故なのですか？蛯原友里さんや平愛梨さん、今田耕司さん等知名度の高い芸能人も起用された事は有りますが、殆どは知名度の余り高くない若しくは無名の芸能人が起用される事が多い感じがします。マクドナルドのCMって知名度の高い芸能人を起用する事が少ないのは何故なのでしょうか？

回答No.7

chiychiy

こんにちは

キャラが立っていると、商品自体の影が薄くなってしまうとか
後は、表情豊かなタレントさんを使う傾向があります。

外資の場合の好みのCMと日本人好みのＣＭって異なります。

知名度の高いタレントさんを使うのは
あの人が使っていたあれとイメージが付き売れますが
逆にあの人が使っているから使わないという人も
出るわけです。

反発を受けないようにという手段の一つでもあります。

お礼

有難う御座います。

回答No.6

9133313

マクドナルド自体、知名度が高いので、知名度の高い人を使う必要性もない、商品を売り込みたい、という表れでは。
知名度が低い企業＋知名度の低いタレント、の組み合わせで一気にイメージアップしたのは、以下の組み合わせくらいかな・・・
「三井のリハウス＋宮沢りえ」
「ソニー損保＋瀧本美織」

お礼

有難う御座います。

回答No.5

eroero4649

傾向として、外資系の会社ってタレントの知名度に頼るCMを嫌う傾向が強いんじゃないかと思うのです。
例えばApple。基本的にアメリカのCMを変えただけが多いですが、ラーメンズが起用されたことがありましたよね。「初めまして、パソコンです」「初めまして、マックです」ってやつです。掛け合いの上手さ重視で、知名度のある俳優の起用ではありません。
マイクロソフトのCMも、舞台出身と思われる世間的には名前を知られていない役者さんがそれこそ舞台やってんじゃないからみたいな大仰な表情で「はっきりいって、ピンチでした」なーんてやっていたりします。

考えてみれば、コカ・コーラのCMも80年代の昔から若者たちが爽やかに逆光の中コーラを飲んでいるというイメージで、売れっ子の芸能人が出ているというイメージがありません。
外資系保険会社のCMも、一般人ぽい人が「ガンになって不安でしたが、保険があって助かりました」みたいなことをいっているものが多くありました。アフラックのCMも、メインはあの白鳥ですよね。

外資系だと外国人の偉い人にCMを見せていると思うので、おそらくなのですがソフトバンクのCMみたいなのを作ると「ヘーイ、私は携帯電話のCMを作れといったはずで、君たちはわが社が犬のブリーダーだと思っているのかい？」なんていわれてしまうのではないでしょうかね。
日本でよくあるCMを見せたら「これじゃあこのタレントをCMしているようなもので、わが社の製品のCMになってないじゃないか」っていわれてしまうのではないでしょうか。

お礼

有難う御座います。

回答No.4

ithi

futakuchikenji さん、こんにちは。

それは食べ物、それもファーストフードのフレッシュ感が必要だから、もう企業CM みたいなものなので、製作費をCMにつぎ込む気もないことです。
でも、あの衝撃映像を見ていると、いまだに私はあそこのハンバーガーを食べる気にならないです。

お礼

有難う御座います。

回答No.3

noname#228945

その芸能人固有のイメージが商品に付いてしまう可能性があるからでしょう。
商品を前面に押し出すためには「無色」の人間が必要なのでしょう。

お礼

有難う御座います。

回答No.2

777kame777

マクドナルドは既にネームバリューがあるからそんなコストかける必要性が無いのではないでしょうか？
それよりも無名の役者に清楚なイメージを売り出せた方が製品アピール面でプラスになるでしょう。

お礼

有難う御座います。

回答No.1

noname#228398

タレントの色が強過ぎて商品を押せなくなることを防ぐためではないでしょうか？
それに無名の新人を使う事は「フレッシュ感」があり、食品のCMとしては大事な事だと思います。

お礼

有難う御座います。