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海外旅行に行く人が以外と少ないのは何故
安い所で安いツアーだと数万円程度から海外に行けるのに、海外旅行に行く人って意外と少ないのは何故なのでしょうか?例えば、韓国の人口は日本の人口の半分なのに、たいていの旅行地で日本人より韓国人が多いですよね。
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>海外旅行に行く人が以外と少ないのは何故 ◇絶対評価として言葉の壁(英語他の語学力に自信&馴染みが無い)、パスポートや各種の手続きに不慣れ。 ◇相対評価として日本の方が治安や衛生面で安心、料理も安全で美味しい。 さらに、万一の病気やケガの治療費や医療レベルで不安がある、その上で日本国内には名所旧跡や風光明媚な観光地も多く世界遺産や多くの温泉地等もあるので、わざわざ海外へ出かけなくても先ずは国内を楽しんでから。
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それはやっぱり、連休が取りにくいからじゃないかな。 海外旅行へ行けるほどの日数を休めない。休みにくいからだと思う。 もちろん、低価格化とともに 1泊2日や2泊3日でアチコチ回る、弾丸ツアーなプランもありますが 海外でそれは体力的にハードなので、参加する人は少ないんじゃないかなw 低価格化の内訳は、まず飛行機の料金を下げる事です。 乗客が少ない時間帯の夜間に出発(離陸)することで、格安のプランを作る訳ですね。 もちろんその場合、翌朝・早朝に現地へ到着。 そのままバスに乗ってアチコチ観光して宿に付く… つまり、マトモに寝る時間がないのです。^^; もちろん、日数的にも費用的にも 現役世代が行けるのはアジアしかありません。 (日本人にとって珍しく映る、遠方の国へ行くことはできない訳です。 年を取ってお金と時間があったとしても、今度は腰が痛くて長距離フライトが辛くなるので、やっぱりヨーロッパや中近東などの遠方へは行きにくい。) 結果、低価格化が進んでも 海外旅行へ行く人はあまり増えないのではないでしょうか。
お礼
そうなんですね。
お礼
国内旅行の充実しているというのもあるんですね。