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過去の言葉に悩む私へのアドバイス
- 過去に人から言われた酷い言葉を未だに消化できません。GWに小学生時代の友達と行った海外旅行中に言われたことを思い出しては未だに辛くなってしまいます。相手に言われた瞬間、直ぐに出来ませんが、相手は、自分の心の「鏡」です。あなたの心に存在するモノを、相手は無意識に感じて発言。自己成長のために現われた試練と想って、肯定的に認め、受け入れて終うのです。
- 過去に人から言われた酷い言葉を未だに消化できません。GWに小学生時代の友達と行った海外旅行中に言われたことを思い出しては未だに辛くなってしまいます。彼女から言われたことの中には、それは誤解だ、被害妄想だと否定したくなることもありました。一方で確かに自分の短所として自覚していることもあったので、再び他の人からこのような目に合わないためにも改善したいと思いました。けれど、私のために欠点を指摘した、アドバイスしたにしても言い方があまりにも失礼過ぎると思ったり、長年仲良くやってきたつもりだったのに彼女の中での私がそんな残念な存在であったことへのショック感や、海外旅行に慣れない彼女のことを考えて今回色々配慮した私に対してあんまりの仕打ちではないかといった感情が日常生活の中でも現れ、未だに不快な気分になってしまいます。
- 早くこの一件による不快感から解放されたいです。肯定的に認め、受け入れるということが今の私には難しいようです。この試練にどう立ち向かえばよいでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
《試練》ですか。 ロールプレイング的に、立場を換えて、 その人の立場に立って、〈真意〉を 理解してみませんか。 それで、状況が変わって来る 筈です。 アナタ様の人生航路が 豊饒であることを 祈って、おります。
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- fumuslover
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小学校時代のお友達。 もちろん小学校時代だけのお付き合いで社会人になってから二人きりで海外旅行に行くはずもなく、小学校時代から長い付き合いのあるお友達なんですよね。 私は相手の言い分もないvn2731vnさんからのみのこの文を読んで、いいお友達を持って幸せ者ねと言いたくなりました。 もちろん人の心の中までわかる人間なんてこの世にはいません。 親子であっても兄弟であってもその人の全てが分かるはずもないです。 それでもお友達の言うvn2731vnさんはきっとそんな方なのだと思います。 この文からもそんなvn2731vnさんの様子が伺えます。 私ならそのお友達を親友として生涯付き合っていきたいと思います。 言いたくないことを「一度だけ自分の心を鬼にして伝えたかった」 それがその後の言葉から伺えます。 わかって欲しい。 それだけだと思います。 それからお付き合い無いんでしょうか。 だとしたらとても勿体ないことだと思います。 お友達はあなたが分かってくれると信じて言ったんだと私は思いました。
- LOTUS18
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相手もまた、 自分に自信がなく他人の上に立っているという実感を得て 自分の立場をしっかりとしたものにしたいと思っている (でもそういうことではないので安定はしない)のかなと思います。 友人が多かろうと少なかろうと他人には関係のないことで そこにこれだけフォーカスしているということは 相手も質問者様以外の友人としている他人と いい関係を実際は築けていないのかもしれません。 対面して同じ時間を過ごしている他人と 楽しい時間が過ごせないのであれば それは友人と言えないのではと思うし こんな狭い中でどっちが上か競っている関係なら それがしたい当人には楽(とりあえず何でも相手を否定する要素をみつけられればいいから)ですが 客観的にみたら「ストレスたまりそうな関係だ～」と思います。 さほど大切でもない相手の言葉にここまでひっかかって引きずるのは 問題をすり替えてここに無理に焦点を当てているからにすぎません。 本当の問題は別なところにあって 彼女の言動から感じたことはそのヒントとなるでしょう。 しんどければ距離を置く。 既存の人間関係に行き詰まりを感じるなら全く別な場所で 人間関係を構築してみる。 できることはたくさんあるし 多角的に今回の出来事を見るといいと思います。 彼女の現在の生活ぶりやもともとの性格 ご自身のそれも。 あと脳に意識が行きすぎているときは身体を動かすといいです。 折角の旅行が散々でしたね。 一人旅でも別の友人とでも、単純に楽しめる場所に行ってもいいし もっと簡単な方法なら 朝通勤の経路を変えてみたり、いつもなら電車や車なところ走っていったり 仕事終わってから少し歩いたり そういう行動パターンの変化で心身の循環をよくするといいんじゃないでしょうか。
- 18barbican
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酷いですね「人格否定」じゃないですか？ ずいぶんタカビーで、嫌な奴と旅行いっちゃったのね。 ここまで、言ったら・・・すでに「友達」じゃないですよね。 （＾＾；） なぜか理由は「不明」ですが。 ・・・相手はvn2731vn さんを嫌って、わざと傷つけてますよね。 一種の「いじめ」です。 ワタシも若いころ似た経験があるので、気になりました。 ＞レストランを出た後に「もし、私の言ったことで気分を害してたらごめん。私は人の価値観の違いを理解しているから自分の言ったことや考えがすべて正しいなんて思っていない。だから私の言ったことを真に受けないでね。」と言われました。 ここが、ズルいですね。ちゃんと自分が「悪者」にされないように。 「逃げ道」を打っていきやがってる。 相手はしたたかですね。 勝ち負けでいえば、vn2731vn さんが・・・もう「ボロ負け」ですね。 そりゃあ 悔しい思いをしたことでしょう。 察するに、あまりあります。 でも、昔から名言があります。 「負けるが勝ち」 この手の相手に「口げんか」しても、ぜったい勝てません。 よしんば「言い勝って」も、むなしいだけ。 相手はvn2731vn さんを嫌っている理由が、不明ですが・・・ たいていは「妬み」や「コンプレックス」が多いと思います。 もしかしたら 相手よりも海外旅行が慣れているということですので 経済的に恵まれた環境にいるのがうらやましいからかも。 ワタシの時は、相手よりもデザインの技術がまさっていたこと。 そして相手よりワタシの方が、有体にいって異性にモテていたこと。 が理由で、イロイロ因縁つけられて、からまれていました。 ですから、相手の言うことに「一理ある」と思ったことだけ 改善したら・・・ 「あ～腹がたった。」 「アイツとは二度と旅行にいかないぞ・・・」いいのよ。 他の友人との関係もあるなら・・あった時に挨拶だけしたら サッサッとどこかへ行って、逃げて避けること。 いつまでもクヨクヨしてたら 相手の思うつぼ！ こういう好戦的な輩は「どこにでもいるし」 いずれ、どこかでトラブルをおこすことと思いますから 距離を置くことで正解。 気になったのはココだけ ＞〇〇ちゃんはいつ会ってもこんな話し（ネガティブな？）ばかり。なんとかならないの？ もし「そうかもしれない」と少しでも思ったら 前向きな話題を出せるような生き方になること。 海外旅行がお好きなら 例えば、「英会話」の検定をめざすとか。 これから、外国に行かなくても日本は外国人が増えていきます。 「日本語学校」の先生は、ひっぱりだこだそうです。 なんでも、いんです「薬剤師の資格をとったわ」とか 「介護関係の資格を取ったわ」とか 悔しさが胸に、わきあがったときは 「実力」でアイツを見返してやるぐらいに ガソリンがわりにして、有効に活用してしまいましょう。 勉強にファイトを燃やしましょう。 実際に社会が、認めるような「資格」でもとれば ガタガタ言わなくなるか・・・ 言っても コチラが余裕で相手を「見下す」立場なっちゃいますから。
- bekky1
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あのね、あなたの文章を読んで、ああ、大変に良いお友達をもったなぁ・・・と。 でね、【彼女から言われたことの中には、それは誤解だ、被害妄想だと否定したくなることもありました。・・・、海外旅行に慣れない彼女のことを考えて今回色々配慮した私に対してあんまりの仕打ちではないかといった感情が日常生活の中でも現れ、未だに不快な気分になってしまいます。】 でもね 【「私は本人を前にこんなズバズバと指摘したことはないからできない。」】 そうでしょうか？ 多分にあなたもご友人に同じことをしていますよ。 やり方は違うけどね、【海外旅行に慣れない彼女のことを考えて今回色々配慮した私に対して】コレのネガが伝わらないとでも？ つまりは、あなたは判ってないから、あなたが配慮の上で’こうしてあげたからね’と言うような、全体的な上から目線です。 あなたにご自身が今まで上から目線でものを言ってる、行っていることの自覚がまったくないのです。 そして、ご友人はあなたの優越感＝上から目線だけでなく、 善意であるとは判っても、それでも・・・・言いたかった。 【「未だに、そんなにもやもやするなら、その場で喧嘩してくれば良かったのに。」とまで言われる始末。。】 そう、上から目線であるだけでなく、それでも私＝質問者がその自覚がなく、 質問者は常に’被害者’的な物の言い方をしている。 時には、そりゃお前（＝あなたのことですが、）が勝手にいい人を演じたがっているから、マルチの話とか、ラインのフェードアウトかスッパリとかとか話に好きにしろ！と返したくなるような物言いにも相手はなるでしょうね。 試練？ いや、今までが、かなり、無自覚だったんじゃないですか？
お礼
ご回答ありがとうございます。 今更ですが補足という言い訳をさせてください。 私が自身の"上から目線"について無自覚だという指摘について 彼女は何かにつけて「私は海外旅行慣れていないから～」と旅の手配、下調べ等私に丸投げだったのです。私が提案した旅行ではありましたが。あまり事前準備に協力的ではありませんでした。私ばかり盛り上がっていたのかもしれません。 （彼女はそう言いますが私は自身が海外旅行のプランニングに慣れているとは思っていません。家族旅行での経験はあれど、自分での企画経験はそこまでありません。） なのに、いざ私がツアーを決めると「"ずいぶん高いツアーだね"って会社の先輩に言われちゃった」と。 そして出発１か月前を切った（キャンセル料金もフルに発生する）時点で「旅行に行きたくない（理由は北朝鮮の動向が怖いから）」と。 行先は韓国でした。韓国のコンテンツにハマっていた私は楽しみにしていた念願の旅行で彼女もそのような背景は分かっていたはずです。 北朝鮮と韓国の冷戦は今に始まったことではなく、そのような理由なら行先を提案した時点でなぜもっと早く言ってくれなかったのか。。 旅行を断られて泣き崩れていた私に母が「もう昔の彼女ではない。あなたはよく（旅行の）準備した。私が代わりに行くから泣かないで」と提案してくれました。 しかし旅行会社に問い合わせたところ、旅券番号を登録しているので交代はできません。と断られてしまいました。 その後に、彼女に電話をしました。 「このまま泣き寝入りするには遣る瀬無いから、言いにくいけど言うことにするね。 韓国に対して不安があったなら言ってほしかった。それに旅行料金のことも。 私はそんなに高くない、贅沢旅行でもないし適正な値段だと思う。（会社の先輩は激安ツアーだったのでは？） 以前の国内旅行の時でも私が手配してから、旅先で、後出し発言があったので、今後はこういう後出しじゃんけんはやめてほしいし、（予算とか）必要なことは予め言ってほしい。」 その発言を踏まえて彼女は最終的にキャンセルを撤回し、予定通りに参加することになりました。 ただ、ビジネスホテルに前泊する予算を浮かせるためお詫びに？私の実家に彼女を泊めました。一連の騒動を知っていた家族はこのイベントには協力的で、彼女が滞在中は十分にもてなしてくれました。 （一度行きたくないと言った彼女を連れて強行してしまった、国内旅行の時に感じたモヤモヤ経験を活かせなかった、、摺合せができていなかった、、、旅行代金の件を上から（金持ち）目線と言われてしまったらそれまでですが、、、世間的な平均と比較して高収入ではありません、金銭感覚や旅行や娯楽に対する価値観、温度感は人それぞれで投資額もそれぞれで、、、） 旅行前の電話が挑発的にとらえられてトリガーになってしまったのは否めません。