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シンフォギア第2期Gで

神獣鏡の収束されたビームに響が未来と共に突っ込んで、ギアを解除させるシーンがありますが、神獣鏡のビームは聖遺物の力を無効にする以前にかなりの熱量をもっているものだと思うのです。ビームが当たった米軍の哨戒艇も爆発してましたし。なんで響と未来は黒コゲにならずにギアだけが分解しただけで済んだのでしょうか。 ……正直、ご都合主義展開だとは思うんですけどね。 もしこれについての公式からの解説があって、それを知っている方がおられたら是非教えてください。 ※OKWAVEより補足:テーマ「戦姫絶唱シンフォギア」から投稿された質問です。

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  • 2012tth
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回答No.1

> 正直、ご都合主義展開だとは思うんですけどね ハイ、その通りです。 戦姫絶唱シンフォギアの原作者 (作品世界の神様) の神設定で 確か?戦姫絶唱シンフォギア1期だったと思いますが?大気圏 再突入の件がアリ、その設定にて大気との摩擦熱をギアが相殺 すると言う設定が有りました。多分その応用です。

dendritic
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 んー、なるほど……。一応Akanekoという神様はこのあたりも考えてらっしゃるのですかね。 しかし、シンフォギアの防御性能はかなりのものがあるのは分かりますが、 神獣鏡のビームの照射時間内で分解されていたとしたら、響と未来はチュンだったはず。でも大火傷を負っている様子もなく、絆創膏を貼るぐらいで済んでましたね。 というわけで、きっと照射が終わる瞬間までギアの機能は生きてた!これで解決!! ……あ、でも、彼女たちって相当な上空で戦ってましたよね。たぶん50mぐらいの高さがあったのでは。たとえ下が水面だとしても45m以上の高さから落下すれば命はないそうです。 ま……まぁ、きっと緒川さんが助けた!これで解決‼ ということで納得しときます。 ああ……でも、もう一つ気になることが。ギアが破壊されると裸になるはずが響はその後、制服を着ていました(対して未来は病衣を着ていたことからやっぱマッパになったのかな)正規の適合者じゃなく、融合体の装者だったからか?もしかしたら仮設本部潜水艦に着替えを持ち込んでいた?ツッコミだしたらキリがありませんねぇ。 あ、でも神獣鏡のビームに当たった時、未来のギアは砕け散ってるけど、響のギアは原型を止めているシーンがあるんですよね。結局、響の胸のガングニールは消失したってことになって、ギアを纏うことができなくなったはずが、マリアさんと対峙した時のあの顛末で。響が適合者になった経緯はまだ謎なわけで、このあたりに解くカギが隠されているって思うのは、穿ちすぎですかね。

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