会社の「財形貯蓄」のメリットは？

質問

会社の「財形貯蓄」をされてる方。どんなメリットがありますか？大きなメリットがありそうと期待したのですが、利率が今は0.01％と聞いて、そんなに普通の定期と大差ないじゃんと思った次第です 。
やってる方、メリット等ありましたら教えていただきたいです

回答No.5

DCI4

★回答　メリット

40年前ならアル
今はまったくナシ
普通の定期と大差ない　定期預金は全部解約
リーマン後　すべて流動性がある資金にした・・・・あたりまえ

1000万ぐらいあると　銀行　郵貯　は勧誘に　うるさい
まちがっても　銀行で投資信託なんか　買わねー

普通預金と
ネット証券総合口座MRFでホールド
一般口座　特定口座　NISAに分散

今　メリットアリは　政府も進めてる　NISA　でっす
NISA　非課税　約600万　年間120万まで
投資なので自己責任だから　おもむろに買えとは政府は言わないだけ
自分で毎月積み立てのように　買う　ネットで完結　
ここに書き込む手間より簡単
ネット証券　一般口座がおすすめ　銀行間　証券の　金移動も全部手数料無料
買い付け　売買　手数料も永久無料
口座開いてれば　新聞　投資情報なども　無料もアル
全部ただよ！　
2014年制度開始
現在までで440万ぐらい非課税枠
全部もうけも　非課税
たとえば普通にやってれば　年利11.5パー程度でも
プラス30パー　含み益120万以上になる
・・・確かに　それ以上になってるね

回答No.4

molly1978

0.01％なら高金利？というほど金利のない時代です。
最大のメリットは給与天引き、引き出しにくいということです。
あれば使ってしまう、貯蓄のできない人に向いてます。

回答No.3

ohkinu1972

現状、会社から利子補給がない限りはほとんどメリットがありません。
非課税と言ってももともと利子がほとんどつかないので意味がありませんし、引き出す際に制限があり余分な手数料がかかる場合もあります。

回答No.2

natsuanko

財形貯蓄のメリットは以下の通り
・給与天引きなので、意識せずとも貯金がてきる。
・住宅財形と財形年金は、一定額まで利子が非課税（一般財形は課税）。
・企業によっては、貯蓄額に応じて補助金が出ます。私の勤務先では、年一回奨励金と言う名目で貯蓄額の3％を頂いていました。

回答No.1

notnot

会社毎の制度なので、会社によるとしか言いようが無いですが、一例を挙げると
・残高に応じた付加金(奨励金)が会社から出る
・利率が世間一般より良い（ネット銀行の方が高利率かも）
など。

これも一例ですが、会社は財形貯蓄を主取引銀行に預けて、銀行に恩を売って見返りに融資利率を低くしてもらったりするので、それが上記の優遇の原資の一部となります。