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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:8歳3か月(小学校2年生)でこの体型(男))

8歳3か月男児の体型に末端肥大症の疑い?大人並みのサイズに成長

このQ&Aのポイント
  • 8歳3か月の男児が身長140Cm,体重36Kgに成長しました。
  • 先日学校の体重計測で、末端肥大症の可能性が指摘されました。
  • このような大きなサイズのお子さんは珍しいので、病院への受診を検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#237141
noname#237141
回答No.2

精密検査も、何の根拠もなしに140cmと36Kgで「末端肥大症かも?」と言う 先生も先生だと思いますよ。無責任です。 身長・体重・足や頭のサイズだけで判断出来るものではないです。 その先生って教師ですか?保健士ですか?どこかの診療所からの派遣ですか? 小学生の平均身長・体重を調べてみたら 8歳3カ月だと126.7cm、26.9Kgとあります。 身長で十数cm、体重で10Kg弱大きい「程度」です。 平均からした大きいですけど、これぐらいの子供は私の時代でも 普通にいましたよ。 私なんて小学校6年卒業間近(12歳11カ月時点)で、身長165cm (今の平均155.9cm)で体重は確か50Kg超えてました(今の平均47.5Kg)。 背も高い方でしたけど、若干肥満でもありました。足のサイズは 25~26だったと思います。6年時のことなので比較にはならないでしょうけど、 小学3、4年で23か24cmはあった、、と思います。 ちなみに今は靴の銘柄にもよりますが27.5か28cmです。 息子さんの状況をみる限り「普通に成長している」だけで、 書かれてある内容だけで「肥大症」とは言い切れないと思います。 親御さんのご両親あるいは親族に体格の大きい人がいるなら その遺伝子を受け継いでいるとも言えますし何とも言えませんね。 まあ心配なら(先生から言われたら心配だと思いますけど)、 診療してみたら良いと思います。血液検査とかそういうのだろうと 思いますけど、それで何ともなければ安心でしょう? おそらく生まれた時は小さかったけど、気を使った食生活だとか 家庭環境でグッと伸びただけだと思います。大人になれば普通に170cm 超えるくらいはいくと思いますよ。 私の高校時代の同級生で小さい子がいましたけど、ウン十年振りに ある量販店の店員でみかけて、自分と同じくらいの身長(177cm)に なっていてビックリしましたよ。人って伸びる遺伝子持っていたら どこかで伸びます。息子さんはそれが今なんでしょう。あとはゆっくり かもしれません。 で、学校なり教育委員会にでも「先生から(無責任にも)『病院行ってきて!』 と言われ、精神的苦痛を受けた」とでも言ってやりましょう。

その他の回答 (2)

  • eroero4649
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回答No.3

仮に末端肥大症だったとしても、それは成長ホルモンの問題であり、育て方が悪かったとかそういう問題ではありません。一番悪いのは、そう診断が下されたにも関わらず適切な治療をお子さんに受けさせないことです。 親がお子さんにしてやれることは、ちゃんとした検査を受けさせて正しい診断をもらい、必要であれば適切な治療を施してあげることです。

noname#228784
noname#228784
回答No.1

さて、どうでしょうね。 男女差についても、検査で出かける病院の医師に聞いてみると良いでしょう。 病気なんて、誰でも発症する可能性がある訳ですから そんなに気にしないで下さい。 どれだけ不摂生を重ねても病気をしない人もいれば、 とても健康を気遣った生活をしているのに、病気をする人もいます。 理不尽に思えるでしょうが、それが現実です。 (同様に、病人同士の個人差も出てきます。 同じ病気をしても症状が軽い人、重い人、安定しない人など差があります。 医療のマニュアルでは再起不能と判断されても、復活する人もいます。 それが現実です。) さらに。癌だけを大病と思って死ねるなら幸せです。 それくらい、病気はどこにでもあります。残念な事ですが。 ひとまず、早めに病院へ検査に行きましょう。 異常ナシという結果が出るのが一番です。 学校の先生だって、そう思っています。(さらに、早期発見ができて助かる事も多い訳ですから、早めに検査に行きましょう。) 学校の先生(保健室の先生?)としては 病気は早期発見が望ましいために、検査を勧めているだけです。 つまり、五分五分の段階で検査を勧めているので、今の段階で深刻に考えなくても大丈夫ですよ。 兆候がある段階で検査を勧めてもらえて、良かったじゃないですか。 本当に恐ろしいのは兆候がなく、見過ごされるタイプの重い病気です。 同じ病気でも、患者によって初期の症状は異なりますから 病気の発見(=検査の時期)が遅れる事もあるのです。 ^^b 前向きに考えましょう。 もし今後、御家族が何らかの重い病気にかかった時は 【医療の限界は、人体の可能性です。】 これをよく覚えておいてください。 もちろん、無理は禁物です。悲観する必要はない、という事です。 また 健康な人と同じ手段で目的を果たす必要はありません。 足が弱れば杖や車椅子によって、移動という目的を果たすことができます。 無理に足を使って移動する必要はないのです。 心に留めておくと、何らかの重い病気をしたときに、視野を広く保てます。 ^^b どうか前向きにね☆

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