喫煙者って1日何回も業務を離れるものですか？

質問

東京の渋谷にある企業で、意見箱なるものを1か月おいたら、
非喫煙者（嫌煙者）の人間から多数、
喫煙者は１日に何回も業務を離れ、
喫煙者と非喫煙者では、圧倒的に非喫煙者の方が業務時間が長くなり
不公平だという意見が多数入っており、
非喫煙者は有給を年に６日増やすとかやっていました。
うちの会社の内の部署も半数ぐらい喫煙者いますが、あまり気にした事は
ありませんでしたが、年間に５０時間も業務減らすほどさぼってますかね？

回答No.8

licardolopez

その喫煙者達の仕事に対する意識が低く、やる気もなく、仕事も仕方なしにしているのでは？

仕事の間は喫煙はしません。休憩中のみです。

回答No.7

bansy

１～２分で帰ってくるわけでもないし、一日に一回ってこともありえないですからね。その人に電話がかかってきたりしたら他の人が対応しなければいけないので迷惑です。非喫煙者の給料を数パーセント上げるとかでもいいですね

回答No.6

haglof

最低でも一日に３～４回は行っている人がほとんどなので、それぐらいにはなっているでしょうね。その間、非喫煙者の人は仕事してるので不公平極まりない話でしょう。喫煙者の人が飲み物は飲まない＆トイレは行かない等なら平等かもしれませんが

補足

仕事中にいくのですか？
職場のまわりの喫煙者を気にした事ありませんでしたが

回答No.5

iwashi01

タバコ１本を吸う時間は「４分」だそうです。
（４分＋喫煙所までの移動時間）×本数＝喫煙時間
で計算してみればいいんじゃないですか？
一日合計１５分としても
２２日間（１か月）で５．５時間。
年間で５．５×１２＝６６時間、となります。

非喫煙者はコーヒー買いに行ってるからサボってる、については
喫煙者がコーヒー買いにいかないなら、一理あるでしょうね。

喫煙しながらでも仕事してる、については、
コーヒー飲みながらも仕事してる、も成り立つと思うんで、
人それぞれかもしれません。

回答No.4

xtc09xtc

喫煙を行うとその度に業務を離れることになり、これを怠けと捉える嫌煙家は同じ時間内で自分たちが多く働いているとして不満をもっているとのこと。

しかし実態は逆で「喫煙者の定期的に一服する」という行為は、印象とは逆に労働生産性を高めることになっています。これは喫煙が直接労働生産性を高めているわけではなく、定期的に休息を取るという行動が生産性を高めることになるためです。
なので非喫煙者も本来であれば喫煙者と同じように定期的に休憩するのが、合理的な仕事方法なのです。それをしないと生産性が落ちます。

定期的に短い休息を取るのに他の休息方法でも問題はないのですが、なかなか短時間の休息に適した行為というものがなく、結果として、休息時間、休息間隔、休息方法などが喫煙という行為が最も労働生産性を高めるのに適しているということです。

回答No.3

00000000aa

確かにチェーンスモーカーですと、ちょくちょく席を外すかもしれません。いちいち測ったりしませんが離席時間は大したことないと思います。タバコを吸えなくてイライラするより一服した方が仕事の効率は良いのでは？
職場全体に余裕がないか、お互いの関係があまり良くないと対立関係になりがちです。
仕事さえきちんとやっていれば、別に構わないと私は思いますが…
ちなみに喫煙者より非喫煙者の方が自殺率が高いそうです。

回答No.2

noname#231223

まあ、サボってるでしょうね。

ただ、非喫煙者も売店や自販機に飲み物買いに行ったり、体伸ばしたり外の空気吸いに行ったりしてたりしないかなぁ・・・喫煙者の1/2～1/3としてもまあまあの時間ですよ。

そもそも、完全にサボりゼロの人ばかりの職場なら、喫煙者も休憩時間以外にタバコを吸いには出られないでしょ？

回答No.1

Gletscher

計算すれば分かるのでは？

タバコを吸うだけなら3～5分ですが、書類を持ち込んで読みながら吸ったり、そこにいる人たちと情報交換しながらだったり、「吸いながら話しようか？」と誘いあって打ち合わせをしながらのことが多いです。
その場合は、10分、15分になるでしょう。
しかし、仕事をしながらなので、サボり時間にはならないですね。
単純にタバコを吸う時間だけを合計すれば、多くても1日0.4時間くらいじゃないですか？
1年の労働日数を200日としたら80時間ですよね。

非喫煙者はタバコ休憩もせずに仕事をしていますかね？
けっこう無駄話をしたり、お菓子を食べたり、別の事で息抜きしていると思いますよ。
さらに、そうゆう不満を言う人ほどサボっていることが多いものです。