※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車の接触被害と保険会社の動きの遅さ・加害者の言動)
車の接触被害と保険会社の動きの遅さ・加害者の言動
このQ&Aのポイント
車の接触被害について、相手側の保険会社の対応の錯綜や遅れと、加害者の言動への不信について、アドバイスをお願いします。
駐車場での接触事故で相手の過失が明確なのに、保険会社の対応が遅く、加害者の姿勢も問題だと感じています。
保険会社との交渉でディーラーへの連絡が滞り、加害者の言動にも不満があります。どのように対応すれば良いでしょうか?
宜しくお願いします。アパートの駐車場でマイカーを駐車中に受けた接触被害について、相手側の保険会社の対応の錯綜や遅れと、加害者の言動への不信について、ご意見をぜひ下さい。
まずは、今回の接触事故で例えば慰謝料が取れる案件なのか?について、先に質問をした際の質問文を一部引用させて下さい。
( 引用元:https://okwave.jp/qa/q9365498.html )
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アパートの駐車場で、自分の車まで行ったらドアを隣の車に擦られていました。
隣の車の持ち主が判らず、まずは交番に行って現場検証をしてもらい、警察経由で隣の車の持ち主を特定してもらいました。
相手方には保険を使う事にしてもらいました。
自分の車は駐車中でしたので、100% 相手の過失ですが、2日間も相手から連絡も無く、警察や管理事務所にも申し出なかったようです。
相手の車のキズも自分へのキズでは無い可能性もあり、すごく不安でしたが警察に依頼した事で、相手の車がぶつけた事と本人も自白しました。
相手方は、管理事務所に言っても個人情報だから教えてくれないだろうから、自分が現れるまで待っていたと言いました。
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加害者は、近くの交番にも加害の届けも出していませんでした。
そこで、その後なのですが‥。
相手側の保険会社と交渉を始める事が出来たのですが、自分の車を修理するディーラーへ入れるタイミングを話しましたら、保険会社は「利用されるディーラーさんへ連絡をして頂き、保険会社からの連絡を待ってもらって下さい」との事でしたので、ディーラーへ連絡してその旨を依頼し、再び保険会社へもディーラーへ確かに依頼した事を伝えました。更に、保険会社から「ではディーラーさんと連絡を取りますのでまた連絡をお待ち下さい」と言われ、翌日の今日の夕方まで待っていました。
ところが、待てども保険会社から連絡が来ずに話しが遅いなぁと思い、交渉担当者の番号へ電話しましたら営業時間外で通じません。そこでディーラーへ連絡すると「お客様から車を持ち込みたい希望の連絡があるので待っていて下さいと保険会社から言われて待っていました」との事でした。
その時点で少々イラ立ちを覚え、確認の意味でまた翌日に自分から保険会社へわざわざ連絡するのも気分が悪く、当初に加害者と交わした携帯番号が判っていましたので、加害者へ連絡をし「そちらの保険会社と話しが食い違っているようなので、貴方の方から翌日に自分へ連絡をしてくれるよう頼んで下さい」とお願いをしました。
もちろん加害者本人との会話は避けたかったですが、全てにおいて私ばかりが段取りして交渉まで持って来たので、こんな時くらいは加害者から保険会社へ言付けてもらおうとお願いしました。
すると、加害者は「私は保険会社に任せているのでどうして私が言付けを受けないといけないのですか?」と、全く加害者意識がない言動が返って来ました。しかも「保険会社の担当者の電話番号を知らない」とまで言っていました。
そこで更に腹立たしく思い、同じアパート・駐車場も隣なので、今後を考えて穏便に済まそうと思い我慢していた気持ちがブチ切れ、「おたく加害者ですよね?!その態度や言い方は非常に不愉快です!とにかく貴方から連絡くらい取ってください!」と怒鳴ってしまいました。一応、加害者の方も反省の言葉があり、翌日の午前中に保険会社へ連絡して自分へ電話をしてくれる事で会話は終わりました。
一連の流れをそのまま書いてしまい、ポイントが解りにくいと思いますが。
保険会社から電話があったら、交渉の段取りがズレている事で修理が遅れる事になった事と、加害者へ言付けを頼んだ際の言動が加害者らしからぬ姿勢だった事の不満を、保険会社へぶつけようと思っています。
以上の自分の考えている点について、「こう保険会社へ伝えた方が良い」など、アドバイスを頂けませんでしょうか?
お礼
アドバイス、本当にありがとうございます。 そうですね、自分から見て、相手の加害者がどの様に見えていても中身は無限大の可能性を考えた方が良いですね。 自分としては正当な主張だとしても、だからと言って現実として何か有れば、正当性の主張など意味が無いと思いました。 さっそく明日の朝一番で、保険会社と交渉と確認をします。加害の相手には極力、接しやすい雰囲気に持って行きます。