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加害者も被害者の気分です
朝の通勤時間タイムに、交差点で左折する際、停止。 自転車や歩行者をやり過ごし、ブレーキから足を外しかけました が、またサイクリング車が走って来るのに気付きまたので すぐにブレーキに足を乗せ停止。車のトップは横断歩道の半ばでした。自分の進行方向や右を確認後、「あれ、さっきの自転車が来ない?」と思っていた4~5秒後その自転車は私の車の後部バンパーに当たって来ました。その方は私に「車が急に止まったからぶつかった、止まらずに行くと思って後ろに回ったのに。足が痛いので夕方診断書を取って来る」私は警察に来て頂きどう当たったかも現場検証まで済みました。翌日、保険会社がその方に電話したところ、首も腕も痛い。車が悪い。加害者の出方によっては診断書(1週間の通院)を警察に出すとの事。 私は自分のテールランプのヒビは自分で持つかわりに自転車さんも治療代金分は自分で持つというところまでの覚悟はしていました。自分としては左折時の歩行者や自転車の安全確保で停止していた所へぶつけられたと思っていますが、お互い様…いつ立場が変わる時が来るかもとおもい譲歩するつもりでした。プロの保険会社は上手く交渉し、示談の方向にもって行くと思っていました。しかし代理店は「相手はこんな事(上記)言っています、どうします?戦いますか、司法に持ち込みますか」ドライブレコーダーも無いため、話しは平行線。 上手く示談交渉できないのかと保険会社にも不信感を抱いて悩みます。交通調停など弁護士に相談した方が良いでしょうか?
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noname#204145
回答No.9
お礼
現実は正義からかけ離れていました。 自分の主張が正解。お互い様なんて知らないぜ。お互い様相手を許す? 叩きのめしてやる。 そんな人と出会いました。 コメントは救いです。ありがとうございました。