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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不良品?)
不良品の対策や寿命について
このQ&Aのポイント
- 2000年初頭のHDDを彷彿させるのがHDDの基板あたりが馬鹿になるのです。1ヵ月持ちませんでした。
- 基板は熱に弱いし、湿気にも弱いです。ヒートシンクや冷却装置が要らなくもありません。寿命が怖いですが、20年くらい動いても不思議ではありません。
- 不良品のあった製品も不良部品さえ修理すれば長く付き合えます。質問ですが、不良品があっても、次の新しい製品を買えますか?
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質問者が選んだベストアンサー
直接の回答にはならないかも知れませんが、RAID組んだりそれとは別にバックアップ取ったりは基本でしょう? 小話のネタじゃありませんけどHDDの死亡率は100%なんですから。 んで、RAID1を組むには同じ型番のHDDを買うのが普通なので、次の新製品…というか壊れたのと同じ型番のHDDを買うことはよくあります。 それになにか疑問が?
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- totoro_8681
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回答No.2
HDDは 当たり外れは有りましたね 2000年頃の100GB前後は 長持ちしました その後製造された 320GBが たくさん壊れましたね この時に たくさんのデータを無くしました バックアップの大事さを覚えました 今でも HDDは必要なので買ってます メーカーと言うより 工場の製造時期と思いますね 故障率を考える場合ですが もし 取り付け可能ならSASタイプのHDD/SSDをお勧めしますね 完全業務用 長期間使えます (昔のSCSIタイプに似ています) 新品1台 3万円以上はします
質問者
お礼
昔何百メガバイトの時、テレビの叩くやつ? 動きましたね…。 20~60ギガバイトの時壊れました。確かに500ギガバイトまでので壊れたような…。 ※今のは間違いなく叩いたら壊れますよ! 回答ありがとうございます。
お礼
もうそんな高価な仕様は…。でも昨今はシステム的にソフト的にそんな事もできるので必ずしも高くつくとは限らないですね! 回答ありがとうございます。