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浮気、DVが原因で離婚? 慰謝料や養育費を手に入れる方法とは
- 旦那の浮気、DVが原因で離婚を考えています。浮気の証拠を掴むために探偵に頼む予定です。また、DVの被害届を出すつもりですが、浮気相手が逃げてしまい証拠を掴めない可能性もあります。公正証書を作成して慰謝料の取り決めを交わすかどうか迷っています。
- 離婚を考える理由として、旦那の浮気やDVがあります。浮気の証拠を掴むためには探偵に頼もうと考えていますが、浮気相手が逃げてしまうかもしれないという心配もあります。また、DVの被害届を出すつもりですが、証拠を掴むための方法も知りたいです。公正証書と慰謝料の取り決めについても迷っています。
- 旦那の浮気やDVが原因で離婚を考えています。浮気の証拠を掴むためには探偵に頼む予定ですが、浮気相手が逃げてしまうかもしれない心配もあります。また、DVの被害届を出すつもりですが、浮気の証拠を掴んでからにすべきか悩んでいます。公正証書を作成して慰謝料の取り決めをするべきかも迷っています。
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有利な離婚をお考えのようです。 まずは何よりもご主人の不倫の証拠を撮ることです。証拠が撮れたなら、不倫相手女性に慰謝料を請求しましょう。この間ご主人に対するモーションを起こしてはいけません。ご主人と不倫相手を別々に、という意味です。ここがものすごく大切な点です。 ご主人の不倫相手との間で決着が付いた後、或いは80%の決着が付いた後でご主人との問題に入ります。ご主人の不倫問題は既に相手女性から慰謝料をもらっていますので事実関係で争うことはないでしょう。後はDVの問題です。ご主人がDVを働く男である。あなたのせいでDVを働くようになったのではない。それをシッカリと証明出来るためにはご主人の生育歴、生育環境、両親との関係等々を記述しましょう。 被害届は、必ずしも出す必要はないでしょうが、交渉の材料として取っておかれるといいでしょう。なぜなら、被害届が出ていることを知るとご主人はやけくそになって、色々な話が前に進まない可能性があります。公正証書よりも、ご相談のケースは調停を活用される方が賢明です。約束が実行されないときなどは、調停調書がある方がいいです。 最後に、ご主人との馴れそめから結婚。そして、結婚生活の実情。不倫に気付いた事実の内容と原因。DVが始まった原因。離婚を決心した原因と経緯。今日の夫婦の実情。夫婦関係解消に際してあなたが希望する条件とその理由。等々について時系列で、離婚調停申立書とは別に具体的に詳しくあなたの気持ち・考えを、こんな事まで書いてもいいのか、ということまで書くといいです。 この陳述書は、離婚調停申し立てをしたあと、第1回の調停が始まる4~5日前に、あなたの調停を担当する書記官宛に送るか持参して届けておくといいです。面倒くさいようですが努力した者はそれなりの果実があります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 わからないことだらけで、しかし、このまま泣き寝入りして別れるのも悔しくて、悔しくて。 明日弁護士の方とお話してきます。 アドバイス参考にさせていただきます!!