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質問者が選んだベストアンサー
タンパク質の過剰摂取が体に悪影響を与えます。 １、「おならが臭くなる。」これは腸内では悪玉菌が増えやすくなりタンパク質が分解された時に硫黄を含む臭いガスが出やすくなります。 ２、「肝機能が低下する。」タンパク質の分解は肝臓の仕事なので、タンパク質の過剰摂取は肝臓に負担をかける事になります。 ３、「むくみ」腎臓も過剰摂取によるダメージを受ける臓器の一つです。むくみがひどくなったり頻繁に起こるようになったら要注意です。 ４、「アレルギー症状」タンパク質の過剰摂取するとそれが体内できちんと分解されず、アレルゲンとなって体の痒みや湿疹、喘息や喉などの異常などの症状が出ます。 大量摂取まではいかなくても、ほどほどにですね。
お礼
詳しい解説で助かりました。