- ベストアンサー
20代女性のうつ病診断と新生活の心の揺れ
- 20代前半の女性が婚約者の地元へ移住し、寂しさや不安、感情の起伏に悩んでいることを話しています。
- 彼氏の家族以外に知り合いがおらず、突然の寂しさに大泣きしたり、将来の不安から泣いたり怒ったりすることが増えています。
- 自己診断で軽度・中程度のうつ病と診断されていますが、ネットでの診断の正確性について疑問を抱いています。心療内科への通院も難しい状況です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
鬱病経験者です。(今はパニック障害です) まずは知り合いがいない・孤独感・慣れない環境 軽い人なら「ホームシック」で済む話でしょうが 質問者様の場合は重いホームシックで心(思い)と思考回路が バランスを崩してるんだと思います。 そのままでは本当にうつ病になってしまう可能性があると思いますよ。 一度、長期間地元に帰られてはどうでしょうか? 質問者様の実家でも良いと思いますよ。 ご両親には「花嫁修業と家族との時間を持ちたかったから」で良いと思いますよ。 もし、そうしてみても心のバランスが乱れてしまい 急に凄く悲しくなったり、自分を見失うようなら 鬱病が発症してると判断も出来るでしょ? 何も起こらないなら、重いホームシックだった!ってなり 次に彼氏の所に行った時に安心感があると思いますよ。 どうしても心配なら旦那様になる彼に休みを取ってもらい 心療内科を受診される方が良いと思いますよ。 早期に治療を始めた方が重症化しなくて済みますからね。 彼も近い将来奥様になる人なら協力してくれますよ。 (羨ましいな~~・・・ オラー ぐれてやる!) 鬱病ならやる気がだ無くなり、何も手に付かず ボ~っとただ時間が過ぎていくだけの日々が続くと思うのですが 質問者様はそんな感じじゃなさそうですしね~。 私は教えてgooのほうでよく回答していますが 皆さん「ネットで調べたら・・」って多いんですよね。 精神的・神経的な病気の行きつく先は「鬱病」になる事が殆どのようですよ。 理由は他の精神的病気や神経症の症状が鬱病に殆どが当てはまるからです。 ですから、一度地元に帰られて少し長く過ごしてみて 何もなければ問題はないと思いますよ。 しんどく・辛いのに乱文・長文を読んで頂き有難う御座いました。 彼に一度地元に戻る話をしてみてくださいね。
その他の回答 (3)
- kinoko328
- ベストアンサー率29% (57/193)
地元を離れるのは今回が初めてですか?? 私も結婚を機に知らない土地に引っ越しました。 子なしの専業主婦なので基本は一人で過ごしてますが、確かに最初の頃は急に寂しくなったりしましたよ。 知らない土地に行けば、誰でもそうなると思います。 鬱病とか精神疾患のチェックは現代人なら誰でも当てはまると思うし、治すも悪化するも自分次第です。 そう思い込めば悪くなるだけですから。 *因みに私もチェックシートでは重度の鬱だと診断されました(笑) 気晴らしに何か趣味を見付けてみては? バイトやパートをするとか、お金に余裕があれば動物を飼うとか。 *動物を飼う場合は最期まで責任持ってお世話するのが前提です。 私は元々、動物が好きだったので猫を飼い始めました。 それから数年、1匹だった猫は2匹になり‥熱帯魚を飼い‥最近はハリネズミも飼い始めました(笑) お蔭で寂しいとか思う時間はないです(笑) 今の環境に慣れるまでは大変だと思いますが、自分なりのストレス発散を見つけて乗り越えて下さい。
お礼
実家を出るのは初めてです。 私も動物が大好きで、実家でもうさぎや猫を飼っているので、近々連れて来ようと思っています。 気晴らしになることを見つけてみようと思います。 ありがとうございました!
- eokwave
- ベストアンサー率25% (6/24)
貴方の質問の回答になっていないかもしれません。が、病気にかかると「治るまで」には病気になる迄の経過時間(実際には分からないケースが多い)が必要になると言われています。精神疾患が当てはまるのか分かりませんが、原因の特定が困難な病気と付き合わない事が懸命なのは言うまでもありません。その為には、「自分に合った」予防方法を見つけることだと思います。見つける秘訣は、貪欲に探すことですが探索には時間も必要ですし、得意分野等の個人差がありますので、OKWAVEさんのサイト利用は効率的ですね。微力ながらお手伝いできればと情報を提供いたしました。 私が小さかった頃に診療内科は無く、精神病院しか無かったと記憶しています。精神病院に入っている多くは頭が良すぎて「秀才が多かった様です」、精神的に異常をきたした人達だと聞かされていました。今から考えれば、当時の「粗末な食事」と劣悪な職場環境「少ない職種」が当たり前だった時代でもありましたので、まともな人(頭のいい人)は将来を悲観するのに事欠かない時代だったかも知れません。当時は、近所の人や友人や親戚意外に情報ソースも少なく「朝昼晩の3食に感謝」の姿勢が一般的で、私も親から感謝の気持ちを持つように何度も言い聞かされました。それでも、家庭の悩みや心配事で体に変調をきす人もいて、内科(当時の診療科)で診察をうける人も居られた様です。そこで、決まっての診断が「ノイローゼー」で、せいぜい睡眠薬の処方と「あまり先の事を心配しない様に・・・」と医師のアドバイスがある程度だったと聞きました。大方は酒を飲んだり人と話す機会を繰り返すことで、大抵は解消できていたと聞いていました。どうも人間は、将来「今の先・明日・未来」への不安と焦り「不利益・損・理不尽・他」を感じて、その焦り(問題)が増幅機能として働かせている様に思います。これは、人としての生き方(正しい生き方)が分からなくなっているのが原因の一端かもしれないと感じています。そこで、人として人間として持っている機能を今一度、学び直して見るのも悪くないと近頃思っています。 私は一般人であり、「精神疾患」や「正しい生き方」について深い知識はありません。しかし、経験から多少の知識は持っているつもりです。精神疾患も幸せも自分自身の問題であることを知っています。残念ながら私には、貴方に分かる話し方で説明できる能力がありませんので、偶然みつけた情報で恐縮ですが、貴方の参考になるかと思われる「WEBサイト」を紹介します。尚、紹介サイトが事実を語っているのか「実在する組織名表記に違和感がありますが」、誇張や嘘があるのかを知るすべを持っていませんので、勝手ながら全て貴方のご判断にお任せします。もし、違和感を持たれたら情報拡散の現場を知る機会を得たと捉えて下さい。追伸、私はこの情報の関係者ではありませんことを付け加えさせて頂きます。 [精神疾患についての情報サイト(実在組織名表記に違和感はありますが)] https://www.youtube.com/watch?v=hodLdRUP0FU [正しい生き方について情報サイト(既に亡くなられた方の公演)] https://www.youtube.com/watch?v=IsMpTII8wZ0
お礼
詳しく、ご丁寧にありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
実家を離れたのは初めてですか?精神的なことはもちろんですが栄養不良も考えられます。ビタミンとミネラルが不足して、その上にストレスや心配が重なると体内のビタミンが大量に消費されます。 そして欠乏症になったことに気づかずだるかったり鬱になるのです。 治療法はビタミンCを毎時間一粒ずつ飲むこと。ナイアシンを1日2回服用すること。ナイアシンはビタミンB3です。鬱に効果があると話題ですが副作用も少なく安価です。 心療内科などで薬をもらうと一日中ぼーっとして仕事になりませんし、鬱は治りません。
お礼
実家を出るのは初めてです。 ビタミンは大切なのですね。なるべくバランスの良い食事を作る努力をしているので、もっと勉強してみようと思います。 ありがとうございました!
お礼
来月あたり、実家へ帰省する事にしました。 鬱というよりはホームシックなのかなあと考えているので、とりあえず気晴らしになると良いなと思います。 体調の心配までしていただき、本当にありがとうございました!