- 締切済み
販売仕入在庫管理システム
電気工事業です。営業が、受注確定した内容の見積書(最終見積書)を出して、契約ができて、経理課が受書を出します。最終見積書を出す時点で、見積書記載の品番番号(1000個の種類があります) で、原価も集計できるようにして、個別の原価管理したいのです。さらに、 最終見積書と複写した経理課提出用の伝票も印刷したいのです。 ○マチ、○ヨイ、○KCでも、工事原価と伝票の連動ができないようです。 会計は○ヨイです。電気工事業の方、詳しい方、どこあたりに、解決情報が あるのか、お教え願います。SEの相談しても、会計は特殊な分野のようで、 手詰まりになっています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1
原価計算はむづかしいと思いますよ。 工賃は作業時間×単価×人数で出ますが、 使った資材はどうしましょう。 電線は何メートル必要ですか? 電線を柱に固定する金具はいくつ要りますか? 絶縁テープは何センチ×何箇所必要ですか? ざっくりとは見積もりを出す段階で出るでしょうけど、 「ざっくり」では原価計算の精度が落ちますよ。 原価計算では削りカスなんかも売れれば売上として原価から引いたりしますし。 まぁ、それをすべて計算するのが仕事といえばそうですけどね。
補足
ある同業会社が、2000万円で特注して、年間100万で、保守をしているらいしのです。そんな金はないのですので、なんとか、ならないものがと、 、、、知恵者の方を待ってます。