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javascriptを学んだ人にはPHP?RUBY

javascriptを学んだ人には同じC言語系シンタックスなので、同じ感覚で記載がs出来、新しい文法をあまり覚えずに済むのでPHPが圧倒的に学習コストが低いと聞いたのですがそのような認識でよいでしょうか? rubyの方が圧倒的に将来性があり、0から始めるならこちらの方が良いそうですが、すでにJS、htmlをやってきた人にはPHPの方がよいでしょうか? 仕事の量もまだPHPの方が圧倒的に多いようですし。 もちろんNodejsという選択肢もあるのですが、こちらは、需要がほとんどないので仕事にありつけないようですね。 低額レンサバでも使えないですし。

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回答No.2

>ニーズは多いようですというのは、プログラマーとしてこの形が多いという事ですか? >受注者側として仕事の需要が多いという事でしょうか? どちらもです。 >Nodejsは文法はそのまま同じでも. ... >文法以外は実はメリットがないという事でしょうか? >PHPはしかも文法も実はJSそっくりですよね。 その通りです。 >その後はやはりmysqlの学習が良いでしょうか? ですね。DBを使う場合、mysqlが一番多いですね。 しかも、どのDBMSを使うにしてもDBの考え方やSQL言語はほぼ同じですし。 またDBの基礎を知っているだけで、かなりWebアプリの開発効率が上がります。 ファイルに保存したり検索して取り出するために、 ごりごりコーディングしていたのが、嘘のように簡単になりますので。 (ただ、入門書一冊で習得できるかどうかは、人それぞれかと)

その他の回答 (1)

回答No.1

JavaScript→PHP というニーズは多いようですね。 学習コストの面でいっても、私感ではありますが、 JavaScript→Node.js(フレームワークやAPIやコールバックを酷使したJavaScript) よりも JavaScript→PHP のほうがはるかに簡単でしょう。 ただし、JavaScriptでは出来なかった機能(ファイルI/OやDBアクセスなど)が サーバーサイドでは必要になるので、いずれの言語を選んでも、 それらの考え方や専用関数の使い方は新たに覚えることになります。 C言語をやってきた人ならなんでもないことでも、JavsScriptしか知らない人だと その辺で苦労するかもしれませんね。 > 仕事の量もまだPHPの方が圧倒的に多いようですし。 > もちろんNodejsという選択肢もあるのですが どういう体制で仕事を行うつもりなのか次第じゃないですかね。  ・クラウドワークスのようなところで価格競争して、スポットの仕事をこなしていくのか。  ・付き合いや信頼関係のある固定客や元請けがいて、そこを継続的に手がけていくのか。  ・小さくて、作りっぱなしのシステムが多いのか。  ・大規模なシステムを時間をかけて作って、その後も拡張したりや保守が継続するのか。  ・顧客が決めた仕様を顧客が用意したサーバー環境の中に作っていくだけなのか。  ・システム開発だけでなくシステムの提案や概略設計や環境構築も行うのか。 いずれも前者であるような、プログラミングのみを売り込むプログラマである場合は、 需要と供給の問題にさらされやすいので、  メジャーな言語のほうが案件は多いけど、競業他社が多いので価格や能力で負けるのが心配  ニッチな言語に特化してしまうと落札できる確率だけは高くなるけど、案件そのものが少ない、 というジレンマにはまると思われます。 そもそも自分の得意な土俵にもちこもうとしても、サーバー環境を指定できるような立場ではないですし。 なので、この場合はどんな言語でもオールラウンドこなせる人のほうが有利なのは間違いないでしょう。 まずは、取っ掛かりで1つだけ選んでで、あとは追々とということなら  案件数でPHPとするのも、悪い選択ではないと思います。 #得意・不得意ありますし、これまでの経験にもよりますけども、 一方、後者のようなターゲット業務のシステム化に関してもエキスパートであるエンジニアの場合なら、 得意な言語がかぶっている同業他社が沢山いても関係ありません。 その顧客のビジネスロジックやシステムの仕組みを把握できている人が他にいないからです。 顧客にとって重要なのは、要求仕様の通りのことが実現でき、 ちゃんとサポートや保守を継続してもらえれることであって 開発環境や言語には(基本的には)こだわりはないので。 なのでこの場合なら、開発者に学習コストのかからない言語や得意な言語があれば それを選択できるチャンスは、多くなるでしょうね。 #ただ、1つ強調しておきたいのは、どちらのケースにしたって、  #言語を1つだけ覚えて、「はい、学習はこれで終わり。あとはこれで一生食ってける」 #なんて考えるエンジニアはいないということです。

okweb12345
質問者

お礼

WEB関連を中心に仕事を請けるなら、JavaScript→PHP という順番が最も多く大堂なのですね。 ニーズは多いようですというのは、プログラマーとしてこの形が多いという事ですか? 受注者側として仕事の需要が多いという事でしょうか? >>> 学習コストの面でいっても、私感ではありますが、 JavaScript→Node.js(フレームワークやAPIやコールバックを酷使したJavaScript) よりも JavaScript→PHP のほうがはるかに簡単でしょう。 ただし、JavaScriptでは出来なかった機能(ファイルI/OやDBアクセスなど)が サーバーサイドでは必要になるので、いずれの言語を選んでも、 それらの考え方や専用関数の使い方は新たに覚えることになります。 C言語をやってきた人ならなんでもないことでも、JavsScriptしか知らない人だと その辺で苦労するかもしれませんね。 Nodejsは文法はそのまま同じでも結局使う関数はフロントと全く違うので、 PHPを新たに学ぶのと結局同じようにサーバ専用の関数を覚えないといけないので、 文法以外は実はメリットがないという事でしょうか? しかもフロントのJSがわかっていれば同じJSなのでNodejsは楽勝というわけではないのですね。 Nodejs自体がとても難しい言語なので、文法が同じことを差し引いてもPHPの方が学習コストは低いのですね。 PHPはしかも文法も実はJSそっくりですよね。 勉強しないと書くことはできませんが、フロントのJSがわかっていれば正直勉強しなくても読むことがかなりできます。 PHPはフリーで使えるソースコードもゴロゴロ転がっているので、コピペして編集程度なら学ばなくてもできてしまうかもしれないですね。 やるとしても初級本一冊でとりあえず十分そうですね。 その後はやはりmysqlの学習が良いでしょうか? Nodejsをできるようになっても結局PHPができれば同じことが出来てしまうので、出来る事の幅は広がらないでしょうね。 DBが使えないとできないことが多いでしょうから。 こちらも初級本一冊でとりあえず問題ないでしょうか?

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