納骨について
お世話になります。
父の納骨をすることが決まったのですが、供養をする人が皆(金銭的、故人にたいする心情的な問題等で)頼りない状態なので、永代供養をお願いすることになりました。
しかし遺族の間でも、納骨のことやその他の親戚づきあいでもめております。
納骨をお願いするときに亡くなった父の姉妹(私にとっては叔母)などと私らが一緒に納骨するのが普通なのでしょうか。
それとも、母と私ら子だけで納骨をし、後に叔母に納骨した旨連絡する形でもいいのでしょうか(こういう形が一般的というのがあるのでしょうか?)。
できれば母と私ら子供だけで納骨を済まし、トラブルの種になりそうな親戚らとの接触を少しでも避けたいと考えているのですが、、、
もし、親戚らを呼んで納骨に立ち会ってもらうとしても、父方の親族はある程度の人数は揃うのですが、母方の親戚は距離的な問題もあり、出向くことが出来ません。
私らとしても、父にはいろいろ面倒な思いをさせられていたので供養することに対してなかなか正直に成仏してくださいと言う気持ちになりにくいです。死んでしまったら罪は消えると言う話があるそうですが、現世に生きて、ひどい目に遭わされた者が素直に供養できるでしょうか?
自分の心が狭いのか、というのも思いますが、割り切れない思いがあります。
私自身としても、今回の納骨で父への悪感情に終止符を打とう、とは思っています。
しかし、父の親戚へは、父の悪感情がダブったりして、また、父が私らのことを父の姉妹らに悪く話していたので、お互い勘定がもつれており、ほどけそうにない状態にまでなっています。
できればお互い顔を合わせないほうがいいのではないか、と思っているところもあるのですが、何かご意見などありましたら宜しくお願い致します。
お礼
ありがとうございます。 ただいろいろ調べてもわかりませんでした。 詳しい人に直接聞くしかないのですね。