結婚 辞めるべきか

質問

婚約者 31歳 フリーランス
私 31歳 パート

3ヶ月後に入籍を控えて色々と迷いがあり、友達にも言えず、かいつまんでこちらで相談させてください。
長文になりますが、すみません。

原因は、婚約者が話を明言せず、後から事後報告する事が多いためです。
例えば結婚後の休みについて、結婚後は辞めるはずの夜勤の副業を続けるとのことを、昨日知りました。
私が夜が怖いことと寂しがりのため、夜は家に遅くなっても帰ってきて欲しいと、夜勤業務を辞めることは前々からお願いしていました。
少しでも稼ぎたい気持ちからのようですが、推測のため、自由な時間が欲しいのも理由かも。

付き合ってる時から夜が遅い仕事で、休みはほぼありません。月に3～4回ほどは会っていますが、一日中会えるのはそのうち一度あるかどうか。
結婚後は二人の時間をちゃんと取ると言ってくれていたのに寂しいです。

喧嘩になり、約束だったと詰め寄ると、週６日帰れば十分だと思ったという言葉と共に「もうダメだ。今後〇〇と約束したくない。」と言われ、不誠実さに頭にきました。
つまり約束しなければ、嘘つきにならないで、と怒られる原因にならないということでしょう。。。

「あなたにとって、正直でいることは煩わしいだけかもしれない。だけどパートナーに信頼さらないような人物が他人から信頼されるか？正直なことはリスキーだが、土壇場で何より強くもある。だから約束しないなんて言わないで。」…と伝えましたが悲しいです。

価値観が違うようで、彼は物質的なもので裕福さを図りますが、私は精神性で図るタイプ。
かなりイライラしていて、電話を初めて半強制的に切りました。

喧嘩になるたび限界を感じるこの頃です。多分彼の方も。
またストレスから、ここ4ヶ月で標準体重から4キロ痩せ体調も辛く。。。
女性としていい時期をあげた相手でもあり、出来ることなら一緒になりたいと頑張っていましたが、冷静になれずどうしたら良いか分かりません。

自分の父親がひどい関白で、男性の結婚後の態度が変わるのではないかと、恐怖心があります。
読んでの率直なご意見をお願いします。

回答No.1

noname#228784

お疲れ様です。
何だか大変そうですね。(´ω`;)

どうも婚約者の男性は、まだ質問者さんの事を甘く見ているように伺えます。
普段から真剣に話をする、お互いの話を真剣に受け止める事ができていないように感じられました。

（彼が自分自身の言葉に無責任である事、また、彼自身それで良いと思っている事。　つまり、質問者さんが甘く見られているという事です。）

日常会話の全てを真正面から受け止める必要はありませんが
大事な話について真面目に受け止めないというのは
相手の存在や意思に対する認識として問題があります。

結論から言うと、結婚は避けた方が無難かもしれない・・　そんな印象です。

もちろん、今回の問題を機に
質問者さんが肝っ玉母ちゃんの精神を宿して、男性を引っ叩くくらいの勢いで説教するなり、釈迦並みの智者になって教え諭す事ができれば
（男性が、普段から質問者さんの話をしっかりと聞いて、同じ重さで理解・判断できるようになるのなら。）
結婚後も上手くやっていけるかもしれませんが…。

私ならやめちゃうかなｗ
そういうのは、何かとカンに障る変な男だという認識になるので（汗）

もし結婚するなら
「ヒト舐めてんじゃねーぞ ゴルァ！
　大人なら約束くらいキッチリ守りやがれ！」
…と、鉄のフライパンでケツを引っ叩くように…
大変丁寧にお願いすると思います。　ハイｗ

しかし恐らく、その手の男性というのは
言うべき場所でハッキリ主張する女性は苦手かもしれません。
なのでまぁ、私なら結婚しないと思います。
フライパンが可哀そうだわｗ

あと、女性として良い時期を過ごした相手ということで
悩んでいらっしゃるようですが
女性として良い時期って、いつなんでしょうね？ｗ

正直、今の時代なら２０代後半、アラサーからが女性度UPの時期じゃないでしょうか。
平均寿命も延びて、食糧事情も良く、晩婚化が進んでますからねぇ…。
リスクは増えるとはいえ、高齢出産も可能になってきました。
出産について、昔なら不可能だったことが可能になってきているんです。

私なら、その男性との結婚は遠慮するなぁ。　^^;

お礼

お礼が遅くなりすみません。
直ぐ回答いただきありがとうございます。
いまだ衝突の毎日です。

話し合いについては、聞けば婚約者とのケンカは、「私が勝手に怒っているだけ。自分は関係ない」との事なので生返事でやり過ごしている、と。
実質無視です。堪えます。。。

相手の優しさ、愛情は最近見えません。悪い方向ばかりにうごいてしまって。

結婚したくない。もう、やめたい。
しかしやめる覚悟もつかず、辛いです。
また痩せてきました。どうしたものか。

ちなみに、電話を半強制的に切ったのは、彼です。