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虹の橋を渡る?
可愛がっていたペットが死ぬと"虹の橋を渡る"という表現がされることがあります。一方、虹の橋のたもとで飼い主を待っていて一緒に渡るという考え方もあります。 皆さんはどうお考えでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
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こんにちは。 作者不詳の散文詩がもとになっていますね。 私は橋のたもとで待っていると思っています。
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- mt_mh
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家族の一員だった犬や猫が死んだ悲しみをよく知っている者ですが、私には、ピンときません。草葉の陰から見守ってくれているかも・・、というほうがしっくりきます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 付近に草場がないワンコもいますよね。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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虹の橋は 夢の世界 虹は見ることはできても実態はない ペットを亡くして悲しみにくれる人を慰める言葉ですね。 とても素敵なお話です 天国へ行く 西方十万億の仏土をすぎた彼方の浄土 お釈迦様の住む蓮池のほとり 悲しみを慰める言葉はいろいろありますが この虹の橋を渡るというのもいい言葉だと思います。 (私には虹の橋のたもとで待ってくれているペットはおりません)
お礼
ご回答ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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一緒に虹の橋を渡ることは出来ないですね 人間同士なら分からんでもないですが…
お礼
ご回答ありがとうございました。 偏屈ですね
- 交通事故撲滅! ゴルゴ13♂ 便所は綺麗に使いましょう(@asacusa110)
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こんばんは。 質問者さんの考えにも一理があると思います。ただ、現実は、虹というのはいくら追いかけても絶対にたどり着くことはできないです。これは生きている飼い主さんにも当てはまることです。 だだ、空想論で言えば、飼い主さんが他界した場合、可愛がっていたペットが、虹のたもとで飼い主さんと再会して、一緒にペットとともに虹の橋を渡ることができるのかもしれません。 他界すれば、現実を超えた領域に入門できるかもしれませんからね。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
> 質問者さんの考えにも一理がある 私は意見を述べたつもりはないですが…
お礼
ご回答ありがとうございました。