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外野の・・・
外野フェンスの1、2m手前で芝生が終わり、アンツーカーになっている球場が多いと思われますが、どうして土になっているのでしょう?また、そのゾーンのことを何と言うのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
外野手が飛球を追ってフェンスに近づいたときに、視界の端でグラウンドの色が変わることでフェンスが近いことを知ることができるように、そうなっていると聞いたことがありますが。名前は知りません。 西武ドームでは、フェンス手前たしか5メートルに白いラインが引かれています。
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- 1988
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回答No.3
2つ理由があると思います。1つめは試合前に選手が走るためにつくられたものです。2つめは外野手が後方のフライを捕る時に「フェンスが近いですよ」とお知らせするためにつくられたものです。
質問者
お礼
試合前に選手が走るためにつくられたという理由もあるんですね!どうもありがとうございました。
- Brody
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回答No.2
こんにちは。 『セーフティーゾーン』と呼ばれている部分ですね。色が違うのは先の回答者のおっしゃる通り、フェンスを背にしている外野手に背後にフェンスが迫っているのを視覚的に知らせる役割があると言われています(飛球を注目するあまりフェンスに激突するといったことありますよね)。 http://www.tokyo-dome.co.jp/dome/shisetu/tarf.htm
質問者
お礼
こんにちは!『セーフティーゾーン』と呼ばれているのですか!どうもありがとうございました!
お礼
そういうことなんですか!たしかにそれなら、外野手の方もフェンスとの距離がわかり、守りやすいですね。ラインがひかれている所もあるんですね。ありがとうございました。