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新撰組の話が変わったのはなぜ?

今週は池田屋事件でした。 しかし1話の時には桂が池田屋に隠れていたのに今週の話では池田屋にいなくて助かったという設定でした。 なんでストーリーが変わってしまったんでしょう? 三谷さんの脚本てこういうことが多いんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • rira_kuma
  • ベストアンサー率21% (7/32)
回答No.2

第1話は、池田屋ではなくて別の料亭です。大河ドラマの公式サイト、あらすじ第1話のところに(下記URL参照)、「元治元年(1864年)4月29日…」とあります。 池田屋事件は、元治元年6月5日といわれていますので、第1話の後になるかと思いますよ。

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/taiga/f_story.html
noname#16307
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 どうやらそのようですね。 新撰組をよく知らなかった人間としては話についていけませんでした。 時代を未来から過去にさかのぼらしたりせず、オーソドックスに年代順にやって欲しかったです。

その他の回答 (1)

  • Brody
  • ベストアンサー率65% (378/576)
回答No.1

こんにちは。 第1話の襲撃は池田屋ではありません。桂の恋人・幾松がいる料亭です。おそらく第1話は池田屋事件の後だと思われます。 http://www3.nhk.or.jp/taiga/f_story.html

参考URL:
http://www3.nhk.or.jp/taiga/f_story.html
noname#16307
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 1話は池田屋事件だと思い込んでいたのでびっくりしました。 そこでNHKのホームページで調べたんですが1話の襲撃は池田屋事件の前の話のようです。 1864年4月29日となってました。 池田屋事件は同年の6月ですよね。 それにしても紛らわしい脚本だなぁ~。 セットもセリフもそっくりだったじゃないですか。

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