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白いカーテン前 スマートホンでの人物撮影 明暗
スマートホンで人物を撮影する際、部屋の中の白いカーテンや白い壁紙の前ですると、顔の露出が不足するのか、暗く写ります。この顔を明るく写す簡易な方法を教えてください。
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一般的なカメラだったらAEロックとか露出補正、日中シンクロを使うんですが・・・ スマホのカメラアプリに「タッチ自動露出」って機能ありませんか? 露出モードが「平均測光」になってるんだったら「中央部重点測光」に変えてみるとか。 露出補正が使えるのなら試してみてください。 それてフラッシュの強制発光でもいいです。 ただ、スマホのフラッシュってあまりあてにならないんですよね。 >部屋の中の白いカーテンや白い壁紙の前ですると、顔の露出が不足するのか、 >暗く写ります。 これき「逆光」と同じ理由でそうなってしまいます。 カメラの露出というのは、有効範囲内の明るさの平均からシャッター速度や絞りを決定します。 画面を縦横それぞれ5分割でも6分割でもいいので仮に分割してみて、それぞれの枠の明るさを類推しねその結果から平均を出してみてください。 平均というのは、一部でも飛び抜けた値があるとそれに引っ張られてしまいます。 つまり、平均測光だと画面の一部でも他よりも大幅に明るくなっていると他が暗く写ってしまいます。 そこで、露出補正というものがあるのですが、どのくらいにするのかというのは経験則です。 デジカメやスマホのカメラなら、値を変更するとプリビューの時点でそれが反映されるはずなので習うより慣れろですね。 デジタル一眼レフなんかだと、スポット測光とか、評価測光というAI制御の特殊モードが有り素人でもプロ並みの絶妙な露出を得られるような機種もあります。 カメラの自動露出というのは必ずしも撮影者の意図と一致するわけではありません。 だから、カメラの癖を把握し、状況と癖からどういう結果になるのか想像しながらどう操作すれば意図通りの撮影ができるか考えるのが理想です。 つまり「観察と想像」という勉強が必要ということですね。 「撮影者の意図」というのは教科書では教えられないものなので、カメラの基本中の基本を本で勉強し、あとはトライアンドエラーで「こうすればこうなる」というのを体で覚えてください。 デジカメなんだから時間はかかってもお金はかからないでしょ?
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- 9is2n33
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iPhoneで露出補正する場合 iOS8以降: http://www.ipodwave.com/iphone/howto/camera_adjust_exposure.html iOS8以前: http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1303/05/news094.html おすすめカメラアプリ:Camera+ Free Androidで露出補正する場合 多くは最初から入っているカメラアプリの詳細設定などで露出補正できます おすすめカメラアプリ:プロフェッショナルHDカメラ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.NaimDev.CameraHd 有料ではCamera FV-5は確かに使いやすいです。
これは逆光とは違います。 カメラの露出の特性によるものです。露出というのは画像の明るさを決めることです。 背景が白いとか、雪景色のように白い部分が多いと、自動的に暗めになる。 反対に黒い背景だと明るめになる。 機械任せに露出を決めると、グレーになるわけです。 世の中、様々な色があふれていますが、そういったものに対して露出を合わせようとしたとき、黒と白の中間のグレーになるということです。 だから、既に出ている回答にもありますが、露出補正をします。 白い背景だとプラスの補正をして、もっと明るく撮り、黒が多い写真はマイナス補正をしてもっと暗くなるようにすると、ちょうどよくなるわけです。 ただ、私はスマホではないので、iPadProやiPod touchの設定などを確認してみたところでは、露出補正などの設定が見当たらないので、スマートホンでどれだけできるのか分かりません。
- eroero4649
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一番簡単なのは、露出補正というのを+1くらいすることです。最近のスマホなら、露出補正ができないカメラはほとんどないと思いますけどね。詳しくは取扱説明書を確認してください。