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ネガフイルムに人物の身体の一部が透けて写っていましたが
25年ほど前の35mmカラーフイルムで撮影したものを 保存の為にフイルムスキャナーでデジタル変換作業を している際、分かりましたが 4人並んで車を背に撮影2枚したもので 1枚目で左端の人物の足だけが透けて背景の車のラインがはっきり見えます。 2枚目は右端の人物(私)の上半身の背景の車がぼんやり透けて見えます。 2枚目の画像で左端の人物は正常に全身がはっきり写っています。 1枚目で右端の私は普通に写っています。 2重露出ではありません。シャッターは自動でした。 どうしてこのような状況が発生するのでしょうか? 霊的な事を信じる方ではないのでカメラ、フイルム(光学)の上で どういう現象なのか、どなたか説明していただける方が居られたら 教えていただきたいのですが・・。 ちなみにフイルムは当時のフジカラーです。 カメラは30年前のキャノンの2眼レフ、自動露出付きのカメラでした。
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- ddg67
- ベストアンサー率22% (1211/5475)
キャノンは2眼レフは作っていませんから余所のメーカーの製品じゃないですか?(^_^; シャッター切った瞬間にその人が足を動かしちゃったからです(じーとしてなかったってことです) それだけぇ(^_^; 今もカメラがあるのなら、シャッタースピードが1/8秒以下になるように設定して動く物を撮れば同じような写真が出来あがりますよ
- okamerafan
- ベストアンサー率46% (23/49)
写真をアップしていただければ、的確な答えが期待できるかと・・・。 多分、キヤノンの2眼レフというのは、キヤノネットのことかと思います。正確にはレンズシャッター機、レンジファインダー機ですね。 キヤノネットであれば、シャッター速度優先、もしくはプログラムオートですから。
- sokojaso
- ベストアンサー率38% (581/1509)
画像を見なければわかりませんが、夕暮れ時など暗い状況なら、被写体ブレの一種だと思われます。 http://www.asios.org/ghost_photo.html ところで、本題ではありませんが「キャノンの2眼レフ」というのは一眼レフの間違いでしょうか? ↓を見ても二眼レフを作っていたような記述がありませんでした。 http://www.canon.co.jp/Camera-muse/history/canon_story/f_index.html
- demio
- ベストアンサー率13% (200/1473)
30年まえにはすでに二眼レフの時代は終わっています もっと古いとしてもキヤノンに二眼レフてありましたか? しかも二眼レフで自動露出とは・・・・ そのカメラ自体が有ったとしたら幽霊カメラではないですか
- kuma-gorou
- ベストアンサー率28% (2474/8746)
心霊写真の多くは、意図して撮影、または偶然で写っているもの、何れも、カメラの仕組みが分れば、簡単に説明が付きます。 具体的な状況が分りませんので、単なる推理ですが、三脚使用のスローシャッターではないでしょうか? 例えば、ストロボを使ったスローシンクロだと、人物はストロボ光で露光され、背景は定常光の長時間露光で写ります。 も少し、状況説明を頂けると、より詳しい回答が得られると思いますよ。