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テレビ業界の闇
- AKB.HKT48の指原莉乃さんがテレビの収録でクラブにスタッフと入り酔っ払いに絡まれて号泣してしまったと報じられています。
- タレントは仕事と割り切ってどんな処でも行かなくてはなりませんが、これは危険な場所だという認識か番組製作側に無かったのではないかと思われてなりません。
- また、DVDの心霊もので明らかに危険な場所に行って「こっくりさん」をやったり「スクエア」をやったりと悪ふざけが過ぎます。こういう製作意図が判然としない、ただの悪ふざけの番組製作やDVD製作には嫌悪感しか生まれません。
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こんにちは 指原さんがいつの話をしているかどうかは判りませんが 暗黙の了解の人（タレント）もいるらしいので それはそれで何とも言えません。 仕事をもらうため、スポンサーを付けるため・・・云々 まあ色々です。 誤解と感じる人も当たり前と感じる人も それぞれいるので。 心霊もの等は、リサーチを少し下だけでロケハン（下見）などをして 撮影を行っても、実は・・・ということは無きにしも非ずです。 知っていたけど、知らなかった、危ない目に会った そんなのはざらです。 特に販売するものは違法でなければ売れてなんぼですから その為には色々すると思います。 その昔、有名な殺人事件で犯人が見ていたビデオが 実は本物だったんじゃないかという噂が広がったそうです。 実は違ったんですけど、それだけでもう引き合いが凄かったみたいですから。 嫌悪感があるのなら見ないほうがいいと思います。 需要が少なくなれば供給もなくなっていきます。
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- SPROCKETER
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テレビ出演者を擁護する発言はやめた方が良いでしょう。テレビ局と出演者が共謀して詐欺を働いているオレオレ詐欺みたいな番組が多いからです。 テレビ局の番組視聴率を上げる方策として、視聴者を憤慨させる手口が多く使われています。わざと悪役に勝たせたり、理不尽な展開にして視聴者を怒らせたり、視聴者が怒って抗議文がテレビ局に送られて来るほど、番組を見ている視聴者が多いのがわかるからですが、要するに、番組に関心を持たせたり、のめり込ませる為の演出なのです。 悪ふざけや嫌悪を催す番組が作られるのは、視聴率を上げる為の手口に過ぎません。出演者に人気が無いとか、注目されないから、嫌われる演出を多く使うわけです。有名な歌手や俳優でも、売れない頃は、そういう演出を使っていた人が大勢いますね。 テレビ局に騙されている自分を振り返って考えた方が良いと思います。テレビ依存症にかかっていませんか。テレビ視聴時間が異常に長くありませんか、依存症などの病気にかかっているのであれば、精神科の診断を受けた方が良いかもしれませんね。
- panacon
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キャッチーなネタで視聴率が見込めればなんでもOKという下品な発想だと思います。大食い選手権も、世界に食べられない人が多くいくことに気づけば止めて欲しいし、素行の悪い人も面白ければ使っていくことも止めて欲しいです。
お礼
回答ありがとうございます。 まぁ、大食い選手権は別に良いとも思いますが。 なぜなら、飲食店のゴミは使われずに廃棄される食べ物で 溢れています。特に回転寿司などは皿に盛って三回廻って 取られなければ廃棄です。 ですから、客が少ない時間は極力廻しませんね。 それでも、一日の廃棄量は大食い選手権の量より少ないです。 ちょっと脱線しましたが、指原さんの件は番組のお蔵入り で決着したようです。 心霊物の悪ふざけは、お笑い芸人が右往左往して絶叫するのが 面白いという単純な発想なのでしょうが、見ている方から 言えば気味の悪い場所に仕事とはいえ入り込む芸人さんのスト レスは大変なものだろうと思ってしまいます。
お礼
回答ありがとうございます。 全国の心霊スポットを巡って行って、ここは危ないという処は 行かないこともアリだと思います。 富士の青木ヶ原樹海や山梨のおいらん渕など危険ですね。 また、北海道の常紋トンネルなどは行ってはいけない場所ですね。