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女性の権利に反対の人はミソジニーなのですか?

今でもそうか分かりませんけれど、ビートたけしさんは、「女に選挙権はいらない」と言っていました。 他にも女性の選挙権に反対の人がいると思いますが、そういう風に女性の権利というものに反対の人というのは、要するにミソジニー(misogyny)なのですか? それとも何か深遠な理由があって女性の権利に反対するのでしょうか? 女性の権利に反対する人の理由を教えてください。 自分は男です。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

女性の権利に反対する人の理由を教えてください   ↑ 米国の話しですが、女性参政権が問題になりまして、 最も強く反対したグループが、なんと女性のグループ でした。 反対の理由は次の通りです。 男は俗世間にまみれていて、善悪の判断がつかなくなって いる。 女性は、そうした男達に対する、道徳の守護者である。 その女性が、男と同じになってしまったら、 道徳の守護者としての役割を果たせなくなってしまう。 参政権など得たら、男と同じになってしまうではないか。 こうした思想のもと、女性達の一部は、禁酒法制定を 訴え、禁酒法時代を作り上げました。

回答No.2

少し乱暴では有りますが、たけしさんを理解しますし、支持もします。 多分、彼の発言は「女性蔑視」や「男尊女卑」まして「オンナ嫌い」とは縁の無いものでしょう。 『選挙』とは、政策や政治理念に対する支持で投票するのですが、女性の場合には、多分に『イイ男』という要素が入るからでしょう。 「小泉〇〇〇はカッコイイ。だから一票入れよう。」というのは女性特有の投票行動で周囲の女性には普通に理解されるのでしょうが、おおよそ男性には考えつかない選択の方法です。 そういう意味での『選挙権はいらない』でしょう。

回答No.1

女性蔑視のみならず、男性優位の考えが根付いているのではないでしょうか?

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